久しぶりに日記に向かう。

「整体の学校」が終え、そして続く「整体法マスターコース」

という半年に一度の大きな講座が終えたあとほっと一息も束の間、

月に一度の『(整体法)研修会』

では新たなユーチューブ撮影があった。

 

いつもなら、直前には緊張しいしいも

気軽に向かう時間であるが、(『研修会』参加者は午後1時から閲覧できる)

今回はカメラマンが違うため、

そしてそのカメラマンがディレクターでもあるため、

大変な想いをすることになった。

 

しかし、その出来栄えを昨日観たら、

いやいや素晴らしい。

https://npo-kido.com/index.html

 

この↑アドレスは、氣道協会のトップページであるが、

そこですぐに出てくる動画の撮影である。

※なお、現在は、ここでもコメントを入れてくれている晶ちゃんが撮影しているものがアップされている。

 新しく研修生になられた久保田真さんも登場!

 ぜひ、ご覧になって戴きたい。

→こちらは、あと数日中に、最新のものに更新される予定です。

 過去のラインナップをご覧になりたい方は、こちらからどうそ。byながい

 

そして、そのユーチューブが数日後には、

モデルチェンジというか、(何とテロップ入り!)

変貌を遂げるということである。

ぜひ、ご覧になっていただきたい。

 

(おそらく11月1日までにはアップされるであろう数日後の新バージョンは△○以上だろう。

 思わず爆笑してしまった箇所が幾つかあった。

 私の作曲した演奏で始まり、そしてその音で終えるという作りも「上手いなぁ」と思った。

 彼の企画~打合せ(撮影前日には私と大和にて)~撮影~そして多大な労力がかかったであろう編集の労力を考えて、

 その新バージョンの評価は読書日記では珍しい○以上にしておこう)

まぁ、楽しみにしていてほしい。

 

 

その後は東京道場~芦屋道場。

芦屋では道場主のRさんより、

「明日(日)にアズワンの対談があるのですよ」

と伺い、そしてその対談がユーチューブにアップされたとの事で、

アドレスを送って頂いた。

 

【オンライン】対談 次の社会への扉を開く~21世紀の禅⁈  サイエンズメソッド

 

 

アズワンについては、

以前もこの読書日記で「サイエンズ入門」その他の本を紹介したが、

どれも△以上の高評価だが、

このユーチューブは、そうした本をお読みになった方には特に△○以上だし、

個人的には、その考え方、行い方に○以上の評価をしたい。

 

小野さんという捩れ(ねじれ)型体癖を持つ特性が、

その考え方、行い方を通して、上下や開閉の体勢を持ったことを窺い知れるのが、

体貌(たいぼう)、体運動観察者としては驚きと共に、

アズワンの素晴らしさ(可能性)を知ることになった。

ちなみに、

芦屋道場主には、

「L1(腰椎1番)を通してL4(腰椎4番)を動かすメソッドですね。」

これは現代の禅問答ともいえるが、

その行い方はアバターのソートストーム的ということで、

集団(会話)の要素を取り入れながらも、

心屋システムや、その母体とも考えられるエンカウンターの真逆の方法。

その場で安全に育まれる氣の感応によって、

参加者同志の潛在意識の活性化を自然に促していくプロセスがあるのだろう。

 

横濱に戻ってからは、

上記のユーチューブを観たのであるが、

その前には、Yさんとヴォイスのレッスン、

とはいっても、彼らの歌声の素晴らしさを満喫するばかりで、

Yさんの気遣いで、私も久しぶりに歌わせて頂いた。

 

その後は場所を変え、喫煙できるスペースに。

『食と酒 buri ブリ』

△○

この店は会員の画伯、

上野剛史氏

に教わった所。

 

おしゃれなのに居心地の良い洋風居酒屋?なのだが、

焼き鳥もあり、タレや胆にはうるさい私も驚き。

普通の焼き鳥屋さんにもあまりない、

つなぎ(レバーとハツの間)もあるのはうれしい。

ただ、居心地が私には良すぎるのか、

まだ理由は分からないのだが、

潛在意識の中が妙に活性化するのか、

ここで楽しく一献傾けたあとの夜~就寝中~朝まで

様々な感情が過る(よぎる)。

 

そう。

上に心屋仁之助さんのことを書いたので、

今日読んだこの本も。

 

 

心屋仁之助のずるい生き方

心屋 仁之助​​​​​​​
彼の本はほとんど読んだが、
その都度、触発される。
 
心屋カウンセリングの行い方については、
心理療法としては旧泰然とした手法というか、
恩師吉本武史先生の言葉を借りれば危険を伴う手法というか、
傷つく場合もある面、割に合わない効果とか、
ミルトン・H・エリクソンが泣いている、とも
私は言いたくなるが、
それは長年心理療法に携わっていた一個人としての視点であって、
彼の本やDVDで言っていることは共感するのみならず、
その都度、学ばせて頂いたことが多かった。
 
「そうそう、これは、わしはまだ出来とらん。そうだよね。」
など、考え方の素晴らしさ、心が伝わってくる文章にも触発された。
その意味では今回の本は、
彼の心理関係の最後の本ということで、
今までの大まとめではあったが、
なぜだろう。
今日の私にはいま一つの感があった。
 
しかし、心屋仁之助さんの本は皆さんに紹介したい、
という意味で私としては高評価の△にした。
仁さん、今までお疲れさまでした。

 

 

話は前後するが、

昨日の日中は久しぶりの棋道(氣道)研鑚だった。

先に書いたburi効果なのか、

翌朝より沈んだ心持ちであったが、

恙なくトーナメント戦は優勝。

 

デジタル的な背骨変動を捉えて、その中で前後裁断して紡ぐともいえる棋道は、

その一局の中に、さまざまな歌がある。

そして、歌えなかった歌の何と多いことよ。

実際に触れる場所は一手のみ。

アズワンならず、棋道もまた、

L1を通してのL4修行、

そしてその間には、L2(感情)やL3(勝ち負け)の昇華も必要になる。

 

用いない感覚システムはL5だけで、

まぁ、棋士が踊りながら将棋を指すのは変だよね。

氣士(氣道家)なら、まずは動き(その前に心のことがあるが)なのでL5も入っているが、

しかし、整体操法中に内感的にあるいは自動運動的に動いて良いとするのは、

私たちだけといってもよく、

それは、その抜けている面を補いたくもあるからだろう。

 

その沈んだ気持ちの理由が分かったのは帰宅してからであったが、

この数十年間、毎月、「体塾」や私の整体指導を受けにいらしたAさんの訃報をきく。

懇意に指導を受けていらっしゃる方が亡くなったときというのは、

必ず分かるものだったが、

(いらっしゃると、その場の氣も変わる)

休日ということもあり、思い馳せられなかった。

ご冥福をお祈りすると共に、

今も共にいらっしゃることに感謝したい。

 

数十年もこの仕事をしていれば、

お亡くなりになられる方も多い。

産まれる前の胎児のときから診させていただく喜びもあるが、

そしてその成長を眼をまぶしくみながら、

その子も母親、父親になっていく姿も診させていただいている。

 

そうした何十年単位の視点でみることが出来ることに、

ありがたさを感ずるのであるが、

同時に、

元に還られることへの寂しさを感ずることもある。

 

 

 

出雲國まこも風土記
田中文夫
 
△×
この本は、そうした数十年、
私の整体指導を受け続けてくれている方からの紹介本。
 
マコモ関係の本はほぼ全て読んでいたはずであったが、
この本は抜けていた。
キンドルを使えない私としては数千円で購入したのだが、
マコモの初歩的な歴史や紹介がされており、
マコモを知らない方には良いだろう。
 
そのため△としたが、私自身は知っていることばかりだったのと、
マコモとマコモ菌は異なるので(しかもこの本で紹介している菌ともまた異なる面があるので)
そうしたマコモの活用の仕方というか、
マコモ菌の人間に対する驚くべき影響力を物語る本ではないため、
個人的には×△という感じだが、
しかし、この著者も今いったところは感じていると最後に付記している。
そのため、この本の続編が出版されているので、
それも一読するつもりである。
 
 
思えば、この本を紹介してくれた彼も、
もう50歳ではないか。
14才からの長いようなあっという間の旅を感ずる。
 
生まれ、死ぬ
───という生の道程の背後にある
大いなる息と共にいつつ、
そしてまたこの生の中での歌を聞き、
自らも歌いたい。
 
皆さんに直接お会いできるのは、
早くて31日の「満月自動運動会」だろうが、
もしかしたら、
それまでには冒頭に掲げた10月撮影の
動画(ユーチューブ)もアップされているかもしれない。
そこでお会いしましょう。
 
編注・先ほど、ここまで書いてアップしたのだが、
    その後メールチェックをしたところ、ディレクターのK君より、
    一足先に新しい動画アドレスをユーチューブでも見れるように教えて頂いた。
    それはこれ↓

   

    

    ただ、まずは9月に撮影したこちら↓を観てからですよ!

   

    それを(それまでを)撮影してくれた晶ちゃんも写っているので、  →m(_ _)m byながい

    その順番は守ってくださいね!

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