先ほど横濱道場から戻ってまいりました。
今日、整体指導を受けられた全員のお体がどんどんと整体に近づいて(戻って)いるのに、
その方の命の働き、
そしてそれを発露させるために行っているその方自身の努力に本当に嬉しく思う。
帰り道はDさんとご一緒。
とても嬉しいひとときだった。
彼にもお薦めしたのが明後日(5日)の「マコモ講座」。
(なんと、まだ空きが3名程あるらしい)
*「それなら!」とご予約希望の方は、045-261-3300へ
まずは、最新の空席状況のご確認をお願いします!byながい
講座の準備のためマコモについての資料を読んでいるが、
いやいや薬事法に引っかかりそうなものばかり。
体験談は事実なのだろうが、癌をはじめ梅毒まで、
こうしたものを日々読んでいる私にとっても、俄かには信じられないような症例の多々。
今後は「アイロンに負けるな」ではなく、
*体質改善をしたい方に特にお薦めしている「アイロン療法」(温熱療法)。
11月には、初の講座を開催予定です!by ながい
「マコモに負けるな」も新たなスローガンになるのか。。
しかし、私たちはまず身体を整えたい。
そのためにこそ、心を整えたい。
否、心を整えるためにこそ体を整えたい。
それ故、食事や環境のこと、という外のことよりもまず先に、
体自体を整えたい。
しかも、身一つで出来るもの、心一つで出来るものを真っ先に紹介したい。
その中で、もっとも効果のあるものを『氣道メソッド』として紹介したい。
(実際そうしている)
その意味ではマコモは食事療法や皮膚療法の一環であって、
二の次であり、
また、食事といってもサプリ的なもの故、さらに二の次となろう。
しかし、マコモはサプリであってサプリではない。
マコモ自体の薬効によって効果があるわけではないからだ。
マコモ菌によって、体内(腸内)環境が整っていくきっかけを与えるだけだからだ。
しかも、強い乳酸菌が他の菌をすべて食べて(排他して)しまうのとは異なり、
マコモ菌は、人体にとって有益な菌と共存する。
ご存じのように、横濱道場には『マコモ風呂』があるが、
(関東では唯一、皆さんに開放している。
初回は無料体験できる)
*ご希望の方は、事前のご予約(045-261-3300)をお願いいたします。
マコモ風呂に入った後、整体指導を受けるのは、大変お薦めですし、
横浜道場でしかできないスペシャルプログラムです。
(さらに、マコモ風呂の前に、体塾を組み合わせる「氣道フルコース」も一度はぜひ!) byながい
マコモは半永久的に腐らない。
いつまでも清々しいままだ。
(臭い匂いがするマコモ風呂はマコモ風呂ではないのです)
なぜなら、マコモ菌が腐敗させる他の菌を栄養とするからなのであるが、
それ故、そこに人間が入ると、
老廃物や菌を除去してくれるわけだが、
(梅毒まで。
となると新型コロナウィルスなんてお茶の子さいさいなのだろうな。
…と思って、今、調べてみたら、数秒もかからず、あっという間に消失してしまう。
あくまで氣のレベルの調べであるが)
それで、
マコモ菌というのは、どんな菌よりも強く、他の菌を食べてしまうのだと思っていたら、
実は違った。
人体に有益な菌とは共存するのである。
しかし、疑問が起こる。
何をもって有益とマコモ菌は判断するのか?
私の仮説は、ここに電子(マイナスイオン)が関係すると思う。
当会で紹介販売している「滝イオンメディック」は、
新型コロナウィルスを99%以上不活性にするということで、一時は製造が追いつかなくなったものだが、
「滝イオンメディック」は電子を、それこそ滝の数百倍以上出すというもの。
そして、電子が嫌いな菌がいる。
電子(マイナスイオン)発生器とは、いわば人工的な愉氣発生器であるが、
愉氣でも天心の愉氣と、色々な思いがつまった愉氣とでは電子発生量が異なる。
これは水に愉氣すれば、
リトマス試験紙ですぐに比較できる。
電子量によって水素イオンが増えるためか、
天心の愉氣と、それこそ思いが重い愉氣とでは、
ものの数十秒も愉氣しなくとも、リトマス試験紙が反応する。
それらのことから、
もしかしたら、マコモ菌は天心(の愉氣)に近いものを残し、
プラスイオンつまり電子量が少ないもの、アイデンティティーのある粒子的なものだけを食べているのではないか、
…というのが私の仮説である。
(まるで悪夢を食べる「貘」のような存在、
というと表現が悪いか。
汚い泥である程に成長し、美しい花を開いてくれる「蓮」のような存在、
といっておこう)
ほんとうは、
明後日(5日)のプレゼントが増えたこととか、
(しかも確か6千円分)
「愉氣スプレーの創り方」もお伝えする、とか、
「淨潤ドレッシングの創り方」もお伝えする、とか
書きたかったのであるが、
紙数が尽きたので今日はここまでで。
追伸! 今後、この日記にて、「読書日記」というようなものを掲げようと企画中。