本来ならば、一昨日書いた本文(①扱いの文章)を校正しなくてはならないのですが、
タイトなスケジュールが続いているため、
それ以外に、よく行っている遠隔「愉氣」を思い出したので掲げます。
(もし、①と重複していたらごめんなさい)
○自動運動
・これは自動運動を誘導するときに用いる氣の種類ではなく、
伝授された方が今後の生活の中で自動運動を自然に深められるという氣。
◎脊髄行氣
・これは【体の学校】で伝授させて頂いているもの。
脊髄行氣法が行いやすくなるだけでなく、行うほどに脊髄行氣によって、
整体(の状態)に戻っていきやすく連動させていく氣。
○クリーン(キャンセル)
・【心の学校】の中でマスターする内感愉氣が、
この言葉を用いる(心の中でOK)だけで一瞬でクリーニングできる氣。
(同じ効果で「クリア」という氣もあるが、
この数年、「クリーン」と「クリア」では、消え方が異なることを感じている。
※なお、そのことにより、
私自身が持つ「言葉」の印象も加味されているのではないか、
と反省も含め研究した結果、
結局、実は、私たち自身が無意識的に、
『言葉』を用いて、そうした愉氣を自分に(他人にも!)行っている
という事実が分かり、
(考えてみれば当然のことだ)
そうした円環的な構造が分かり、
なぁんだ遠隔「愉氣」に言葉を引き金にするということはこういうことだったのか、
という事と、
改めて『言葉』の持つ意義(しかも多重層にある意義)を
認識させられた次第である)
他にもあるのだが、今宵はここまで。
あと、
①では「ベスト&ジャスト」の愉氣を、
当会から購入してくださる商品には全て行っている、
と書きました。
実は、「ベスト&ジャスト」ではないのですが、
会員(氣道協会会員)の方々には、
毎日、『その時の身心状況に合った愉氣』というのを行っています。
つまり、
毎日行っているので「ベスト&ジャスト」でなくとも、
日々その時の「ベスト&ジャスト」になるので、
そうした形にさせて頂いています。
また、
今、製作中の氣は、
夢の実現に特化した氣。
その方の潛在意識というか深層意識、魂が望むものが夢として浮かび、
そしてその夢を援助する形で働く氣。
こんな、それこそ夢のような氣を、
その人にとって、本当に自然な形に沿ってアシスト出来るような形で作れるよう、
色々な角度で、まずは絶対に矛盾がないように考慮&実験中です。
(その繰り返し中。
いやいや、
皆さんが【心の学校(特に「夢の学校」)】に出れば話は簡単なのですが… (;o;)
そうか、
そのときの援助した身体感覚(精神感覚)そして氣を思い出しつつ、
その氣、感覚と照合して感じ、考えて作成すれば良いのか。
皆さんありがとうございます!
とても参考になりました。)
ともかく、今はそれにはまっております。
というのは、
来年の「夢実現カレンダー」にはその氣を入るだけ目一杯入れるからです。
(他の書き込みページには、それに合ったサポート氣もです。全部で10種類以上の予定)
あっ。
ここまで書いて思い出しました。
(「夢実現カレンダー」のことはまたいつか。
ほんとうに凄いものができます。
検索したけど、参考になるものが全くないので、私が一人で道を作っていく感じです。
偉そうですが… ともかく素晴らしいカレンダー手帖が出来ますよ!
そのために作成しているのですもの。)
思い出したのは、7月7日に行う
『七夕会』のこと。
あと5日やん。
それまでに、間に合うよう、作っていきましょう。
名づけてドリームサポートか?ドリームアシストか?
生まれてきた目的に沿う自然夢実現援助か?(ちょっと長いか)
いや、七夕の神様がほんとうにいるのかどうか調べて、
もしいればそのサポートをお願いする氣も作って、
「七夕会」に短冊を送ってくれた方(いらした方はもちろん)
の短冊に封入できたら、
それこそ私の夢は今膨らんできました。
(ただ天心に導き天真に至る氣と矛盾がないようにしなくては)
さて、これから今行うべき仕事に戻ります。
何せ、明後日(土)からは【整体法マスターコース】。
参加者が少なくてホッとしているのですが、
(経営的には全くいかん考えですが…(^^;)
自分の身(スタッフも)を呈しての直伝コースですし、
何より整体指導者になるための架け橋の講座ですので、
真剣に向かわざるを得ません。
そうそう最後に。
昨日の「天真と天心」の講座にいらして下さった方々、
本当にありがとうございました。
あのウィウソンさんの佇まい、
お言葉、そして栄光の実演。
さらには剣舞まで。
動画会員の方は楽しみにしていてください。
(動画会員になれない方は10月以降にはDVD化も出来るはずですので、
ぜひお楽しみに)
辛いとき、迷ったとき、
いえ、いつでも観れば幸せになれる、
そうした身心になれる(つまり整体の状態に戻れる)
永久保存版でしょう。
ここまでお読みになって下さった方が幸せになる愉氣を込めて。
合掌