こんにちはキラキラ

 

自身の肺がんと鬱のどん底経験から

病気や症状からのメッセージを読み解くようになり

心と身体を解放へと導くスピリチュアル∞ニューロセラピストになった

 

吉田順子ですピンク音符

 

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先日、クライアント様とのセッションの中で、

病気の事を周りに公表するべきかどうかという話になりました。

 

 

その方は、乳がんになりしばらく経つのですが、 

治療しながらお仕事を続けられていらっしゃいます。

今まで、入退院したり治療の為に仕事をお休みする事もあるとの事です。

 

 

 

最近体調がすぐれないとのことだったので

今気になっている事をお伺いしました。

 

 

 

すると、

閉塞感や周りから大事にしてもらえていない

と感じられているようでした。

 

 

 

職場で一緒に働いている人達には、何となく分かってもらっているだろうけど

自分からはっきりと病気の事を言えていないとのことでした。 

 

 

 

そして、セッションをして行く中で気付かれたようです。

 

 

 

周りから感じるその閉塞感は、自分が壁を作っていた事に。

 

 

そのことを知らせるように、閉塞感を感じさせる行動を周りの人達が示してくれていたのです。 

 

 

 

この方は、気付いた後は次々と色んな事が頭に浮かんできたようです。

 

 

「そういえば入院していた時に、同室の患者さん達に当たり前のように病気の事を言えていたから、あの時は自分がイキイキしていたように思います。」

 

 

 

後日、そのクライアント様は

職場の同僚の一人にご自分の事を公表してみた事で、

 

 

「私は一つ解放された気がしました」

とおっしゃっていました。

 

 

 

その後もメッセージで、

ご自分の気持ちが切り替わった事で、

周りの見える景色が変わってきているようでした。

 

「やはり気持ちが軽くなった気がします。 少し職場も楽しいかも。」

 

 

気分が向上されているようで、私も嬉しく思います。

 

 

 

 

私がガンを患った当初、

 

自分が肺ガンになってしまった当初は「恥」だと思っていたので

できれば周りに知られたくないと思いました。

 

しかし、治療などで日常的にできていた事が出来なくなる事を想定し、

海外で親も親戚もいない為に、周りの人に助けてもらいたかったし、不信感を与えたくなかったので

勇気を振り絞ってご近所さんや友達、子供の学校関係など、関わる人皆に公表していきました。

 

 

 

すると、恥だと思っていた感情からどんどん解放されていき、

あらゆるサポートを受けれるようになったのです。

 

 

 

病気になった際に公表するかしないかは、

どちらが良い悪いでは無いです。

 

 

 

ただ、私の経験や、クライアント様のお話からは、

 

 

 

「病気の事を公表する事で自分が解放される」

という現象が起きてくるのは確かです。

 

 

 

公表する事によって、病気になった自分自身を一旦認めて受け入れてあげるという

病気を手放す為に必要なステップにつながります。

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまの心と身体が健やかでありますように。

 

 

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