こんにちはキラキラ

 

自身の肺がんと鬱のどん底経験から

病気や症状からのメッセージを読み解くようになり

心と身体を解放へと導くスピリチュアル∞ニューロセラピストになった

 

吉田順子ですピンク音符

 

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無料お試しセッションにお申込みいただいた方からのご質問です。

 

 

ご質問

「10年以上前に乳がんを経験、手術のあと間もなく再発しました。 

かなりおおきくなっていて全摘しました。 

今10年以上たって再発乳がん肺転移です。

一生付き合わなくてはいけません。 

私には許せない人がいます。 

病気が教えてくれることが知りたいです。」

 

 

回答

乳がんの心理的要因は右か左かによって違います。

(右利きの場合)

右側ですと男性性への確執

左側ですと女性性、家族、子供へ対する感情、母性や家庭という概念への葛藤や不安

などが要因である事が多いです。

 

 

 

女性

「家族、女性と聞いて母かなと思います。 母も左乳がんで取っています。」

 

 

 

お話をお伺いすると、 お母さんも祖母さんへの確執があったようでした。

 

 

 

この方は、お母さんの事を大人になった今では理解していたつもりだけど、やはり許していないという事でした。 

 

 

 

誰かを許せていないという事は、自分を許していない事になります。

その念は自分を覆ってしまい免疫力をも下げてしまっています。 

 

 

 

病気を手放すには、その念の元となっている感情を手放す必要があるでしょう。

 

 

 

その為には自分を俯瞰し、どんな思いだったのかをじっくりと観察します。 

 

 

そして、その出て来た感情をしっかりと自分で受け止め、慰め、そして手放します。

 

 

この方は、病気と向き合いながらも、とても絵や物作りの才能あふれる方で、アイデアや作品のインスピレーションが日常的に降りてくるとおっしゃっていました。 

 

「それこそが魂側のあなたですよ。」 

とお伝えしました。

 

 

重たい感情を手放し、そのインスピレーションをもたらす「本当の自分(魂)」を飛躍させ、是非更なるご活躍をなさっていただきたいと思います。

 

 

心と身体を解放へと導くニューロセラピー

偏った感情をニュートラルにしていきます。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまの心と身体が健やかでありますように。

 

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