自分で感情の偏りをニュートラルにする方法とニュートラルになりにくいのは何故か こんにちは 自身の肺がんと鬱のどん底経験から 病気や症状からのメッセージを読み解くようになり 心と身体を解放へと導くスピリチュアル∞ニューロセラピストになった 吉田順子です プロフィールは→こちら 内観して感情をニュートラルにするには まず自分で自分に素直になってください。 自分は素直だ、と思っていても、どこか強情なところがある場合もあります。 強情とは、 例えば「自分は相手を思ってあえて言わないけど、察してくれれば良いのに。」 と思っていたりする場合は自分に強情になっています。 内観とは、 相手がどうだった、こうだったではなく、 まず自分はどうしたかった、 どうしてほしかった、 何をしたかった、 何を言いたかった などの感情を洗い出します。 そのうえで相手の良い所と悪い所を思い出し、ニュートラルにしていきます。 感情の偏りがニュートラルにならない時 私は個人セッションで、クライアント様のお悩みを徹底的にお伺いしますが、 心を開いてお話してくださる方と、 心を開かない(開きたくない、責められたように感じている)方がいらっしゃいます。 その偏った記憶自体が、実は「ある人に責められた、言い返せなくて苦しかった、悲しかった」というところが一番の感情である場合、そこを認めたくない、相手が悪かった、という風に記憶を上乗せ変換してしまっている場合があります。 「悲しかった、辛かった」などの部分は潜在意識の奥の奥にしまって、弱い自分はだれにも見つからないように防御しようとします。 (本当に弱いのではなく、そこも思い込みです) このように触れられたくない部分として、カギをかけてしまっている場合は、 一番の感情がご自分で引き出せていないのでなかなかニュートラルになりません。 心を緩めてオープンにして、 本当はこんな思いだった。 本当はこうしてほしかった。 という感情を出す事がニュートラルにしていく為にとても大事な部分だと思っています。 内観するとは、ご自分の感情の動きをたどってみる事ですね。 内観が難しい、 やってみたけどニュートラルにならない、など場合は 是非お問合せください。 心と身体を解放へと導くニューロセラピー 只今LINE公式アカウントに ご登録くださいますと2大特典を差し上げております。 【無料相談】 LINEチャット or Zoomでお試し30分 【病気や症状を手放す4ステップ】 冊子 登録はもちろん無料です。 どうぞお気軽に こちらをクリック クリックできない場合は→ @697oqewr 詳しくはホームページへ 最後までお読みいただきありがとうございました。 皆さまの心と身体が健やかでありますように。 にほんブログ村 参加中 バナーをクリックして投票くださると励みになります! ありがとうございます