本の虫プーコとがっかりパパ | おやじのいくぢ servant papa

本の虫プーコとがっかりパパ


本好きのパパとママの影響もあって、すっかり本の虫なプーコ。近くの図書館を有効活用しています。

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↑このように、いつも貸出限界の10冊ギリギリMAXまで借りてきます。持ち運ぶのはパパかママですけど(^_^;)

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しかし…この写真で読んでいるのは、パパが借りてきた本。自分の借りてきた本を読めっちうの!え?ほとんど読み終わった?あ、ああそう。

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プーコが読んでいたのは、この本。
図書館の企画ブースに陳列してあった「子供に語ってみたい日本の古典怪談」という本。この前プーコの本を借りに行った時に興味を持って借りてきました。もちろん児童書じゃなくて一般書です。
プーコに勝手に栞をはさまれてます(^_^;)

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そして…パパが寝ているすきにこんなに読み進みやがってます。

こんなの読んで怖くないのかと聞いてみたところ、「う~ん、プーコ本の怖いのには強いんだよね( ̄^ ̄)」とのこと。お前の読んでるの怖いのは、児童書の怪談シリーズとかでしょ!

プーコに野望を砕かれてガッカリなパパなのでした。語ってみたかったなあ。

こうなったら怖い日本のホラーを見せてやろうかしらん(笑)