週末はじけ飯パパ〜うなぎ編〜
暴飲暴食の続きです(~_~;)
土曜日、ストレスも手伝って二郎でバカ喰いをしたパパですが、日曜日にはもともとバカ喰いの予定が(汗)入っておりました。そのバカ喰いメインイベントとは…。
こちらです。
JOE家界隈では有名なうなぎ屋さん、和友さんです。そう。日曜日には入っていたバカ喰い予定は、この前に行列に負けて断念した父の日リベンジだったのです。
この和友さん、うなぎが美味しいのはもちろんですが特筆すべきはそのボリューム。さあ、論より証拠でご覧あれ!
どすか?すごいでしょ?
お重の蓋ごされた状態で持ってこられるんですが、うなぎに持ち上げられて少し浮いてるんですよね(笑)
この量ですから、プーコとママと3人で行っても3人前は頼めません。お店の人も分け分け前提、食べ残しお持ち帰り前提でいてくれるお店です。
(もちろんママもお持ち帰り、ママママのアーヤへのお土産になりました)
でもでも、驚くのはまだ早い!
上の写真はママの分のうな重。お店の女将さんが「お子さんの分もごはん足しておきましたので…(^ ^)」と言って持ってきてくれたパパのうな重はなんと…!
え~…なんと申しましょうか。
もう言葉もありません(笑)
すごすぎです。
逆側からの眺めはこんな感じです。
比較対象のタバコの箱代わり(笑)のプーコさんを見てもその大きさがわかろうというものです。
プーコのお茶碗山盛りに分け分けしても、パパのうなぎはぜんぜん少なくなりませんでした(笑)
写真には写っていませんが、この時パパの前にはママのうな重の蓋に置かれた蒲焼(分け分けのために一時避難)が2枚ありました。
しかもこちらの和友さん、子供連れで人数分の注文をしていない、もちろんキッズセットなわけでもない(注:キッズセットはありません)のに、子供にはジュースとゼリーのサービスつき!
なんと至れり尽くせりなのでしょう(^ ^)
小学3年生の分際でこんな美味しいうなぎをパクパク。うらやましいぞ。いや、パパも食べてはいますがなんとなく(笑)
美味しくてボリュームも満点、雰囲気も心遣いもよいという言うことなしのうなぎ屋さん。初来店のパパですが、すぐにファンになっちゃいました(^ ^)来店2回目のプーコとママが前日からテンション上がっていたのも頷けるというものです。
父の日でなくともかなりの行列で、入店まで40分は待ったと思います。でもでも、並んで待つ甲斐は十分にあるお店です!オススメです!
さぁ、またここでみんなでうな重を食べられるようにお仕事がんばるぞ!と思ったパパでした。