最近ね、いくつか
若い女性とのね、
出会いが在りね。
ワタシはまあ、もう
孫もようけいるからね。
かなりのお爺ちゃんなんで
すがね。まあ、たとえばね、
北新地のね、絶世の美女がね、
そばにくる、とね。でもね、
俺が怖くないか?というとね
殺されそうで怖い、というね。

だからまあ、そういうのはね
逆にそばにおくね。それから
反対にね。たいして働いて
ないのにね、あなたは
間違ってる、みたいにね
小娘が来るとね、それはさ
俺の全軍がね、黙ってない
わけでね?ただね、そこはね
ほう、なかなか、そのほう、若い
くせに面白いの。わしにいい
たいことがあれば、いうて
みろ、とね。そらあ、そのあと
死ぬかもしれないよ。でも、まあ
ね。。。思いがあるなら、いうて
みろ、とね。まあ、最高権力者
にね。少女がいうわけね。で、
まあ、そこはね。まあ、陛下
あのような、、、となるがね、
まあ、しばらく監視しろ、とね。
なるね。ええ女なら買うしね。。。
またね、忖度がありね、くる
女性もいますね。まあ、これも
難しいのでね。。。あとはね、
昔の先輩をたてるとね、そこが
怖がられる、というね、ものが
あるからさ。なんか、俺はさ
警備をつれてね、いけないわけ
ね。で、悪いことをしてないとね
劇にならないからね。まあ、ひと
芝居演じるわけですがね。だから
まあ、権力者になるのもね、かなり
難しいのやね。。。つらい噺は
多いわけね。。だからね、なる
べくなら、女性を助けたいわけ
ね。女性はまっすぐな、ひとが
多いからね。。。だからね、まあ
大体はね、エージェントがね、
間にたつからね。まあ、俺が
なるほどな、とおもえばね、
女性なら買いますね。それは
ね。家内に相談してね。あの
子をなんとかしてやれ、とね。