ニュースでチベットに対する行動で中国が世界から非難を浴びてるようです。
国際社会において今回の事件での中国の行動は、アメリカ・ロシア並の暴挙だと思います。
じゃぁ、アメリカ・ロシアなどは許されるのか・・・と言われれば、答えは当然NO!
今年はオリンピックも開催されるし、たしか2年後には万博もあるんでしょ?
早く高い水準の大国にならないとダメっしょ![]()
無理だとは思うけど。![]()
とかく、中国は世界においてワガママ言いたい放題ですから。
誰か抑制させないと。でも、これは国際警察ぶってるアメリカを意味してるわけじゃない。
アジア各国が団結して行かなきゃダメなんじゃ・・・ないの?
とくに、超・消極的(または超・下手クソ)外交の日本は他のアジア諸国と団結しないとね。
日本もヤバイょ![]()
ま、チベットと中国の問題、そしてダライ・ラマもTVに出てるということで。。。
何年か前にあった、ブラピが主演の映画『7 Years in Tibet』を観ていただければ、今回の背景などもわかると思います。映画自体もお勧めざぁす。
以上ざぁす。これ何情報?(世界情勢?映画?)
ま、ごく普通の意見でした![]()