足の話し | Pulp Fiction

Pulp Fiction

さよなら僕の かわいいシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後

 
 
 
 
 
ある所に、長時間歩くととても足が痛〜くなるティンバーランドがおったそうな
 
そんなある日、ふと通りがかった近所のAEONショッピングの靴屋さん
 
 
 
 
 
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健康チェック?!
 
はて何でしょう…と近くで眺めていると、店員さんが
 
『計測してみましょうか』と声を掛けてきたそうな
 
「はい、ではやってみましょうそうしましょ」
 
と、おめおめマシーンに乗ってみた
 
 
 
 
 
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※画像はネットから拾ったものであり、本人の足画像ではありません
 
 
 
何やかんやPCをいじくって(調整)出た回答が
 
『どうやら少し前がかりで歩く癖があるということと、
 
外反母趾にもなりつつあります』
 
「ふむふむ…」
 
『オススメのインソールは06番、前掛りで歩く人用で、
 
価格は1,500円、足は細いのでカップ型が良いですね』

 

 
 
 
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「はいはい、そうですか」
 
と、ティンバーランドのレザーのソールをメリメリとはがし取り、
 
土踏まずがとても気持ちのいいソールを敷いてくれましたとな
 
 
 
 
 
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長い時間歩いても全然足の痛くならないティンバーランドになったそうな
 
めでたしめでたし…