幕張に用事がある三男と夫と、レンタカーを借りて東京の娘のところに行きました。
一度アルファードに乗ってみたかった話を夫が覚えていて、娘の引っ越し後のもう一仕事残ったことをやりに行くのと息子の幕張の用事がいいきっかけになりました。
車の運転は息子と夫が交代でやってくれて私は助手席で運転手が眠たくならないように話かける、運転しながらの飲食の世話をするという運転しないからの自分なりに見つけた仕事(笑)をしました。
さすがにいつも軽自動車に乗っているのでそれに比べてアルファードはデラックスですごいの一言でした。
乗り心地もよし、運転する人たちからは加速よし、運転しやすい、便利な機能満載、モノがいっぱい乗っても居住空間が広いといいことづくめ。
たまにはこうやって乗ってみたい車をレンタルして遠出をするのはいいよねって三人とも思いました。
娘と二か月振りの再開を喜び、引っ越しの最後の仕事(シャワーホースの交換)をやり、上野の国立西洋美術館で開催中の企画展を見てくることができました。
東京のみの開催なので人出は仕方ないですけど(連休ですし)
図録を買うだけなのに相当な行列で(グッズは入場制限して購入できる状態)あきらめてネット購入(送料¥900)に切り替えました。
「オルセー美術館所蔵 印象派 室内をめぐる物語」はとても良かったです。(2026年2月15日まで)