こういうのはやっぱり連絡がマメに楽しくできる友人の存在が大きいです。

ずっと幹事、連絡係を持ち回りになるようにコントロールしてくれて、結婚しても子供が生まれても、親の介護で苦労していてもずっと友達で今日に至ります。

 

高校一年生の時に出会い、卒業してからコロナの時代まで毎年ずっと何かしらの集まりを企画して会っていました。

コロナの時に一旦中断しましたが再開しました。

 

みんな同じクラスではないし、部活もばらばらだし、進路コースもばらばらだし、三年間一緒のクラスになったこともないという不思議な集まりで友達の友達は友達って感じで総員9名の同窓会ですね。

 

話題がずっと変遷していて、それぞれの生活に即した話題(子育てなど)で「歳の変化」の話題、白髪、老眼が中心の時代もありました(笑)

さすがに還暦超えてそういうのも超えました。

一周回って近況や趣味、旅行したとこの話、子や孫の動向などにシフトしてます。

 

自分が地のままで自然に思ったまま会話できる気楽さがとても心地いいです。