年四回出版されるから四季報なのかな?
新春号は赤で、初めて買った、字が大きいほうがいいかなと思ってワイド版(少し高い)を買った。
これ大きくて、重い(2㎏)
それで今回は通常版にした、厚さは一緒だけど平面のサイズが手のひらサイズで重さは半分。
心配した字の大きさはそこまでで、近眼の私が眼鏡をはずせば普通に読める。
前回初めて買ったときはアマゾンで、今後続けて買うなら申し込むことができるのを知った。
重いので本屋で買うのはちょっと。でも、ずっと買うかな?
四季報の巻末にはがきがあって(自分で切り取る)定期購読のように4回か8回分申し込みことができる。
お金を振り込むと自宅に送られてくる、しかもちょっとだけ割引というサービスがある。メリットはもう一つ買い忘れがない。
今回すでに発売されたことを知らなかったけど毎日のようにアマゾンのサイトは覗くので知った。
Amazonのポイントつくから良いかな。
今日届いてパラパラめくり、巻末のほうの株主優待のことがまとめてあるページを読んだ。
ちょっとわくわくする。
パソコンでSBI証券のサイトから株主優待の株を見ていたけど、紙で見開きで見るとかなりの企業の株主優待の概要がいっぺんに見渡せるのはいいなと思った。
記事を読むと何が書かれているのか読み取るのはむつかしいが名前も知らない企業でも読んでみると何をしている会社かとか会社のプロフィールがわかるとちょっとだけ身近に感じてくるから面白い。
今年の目標は株主優待のある企業の株を買ってみる、その際にできるだけ損がないように発展するだろうなという企業を見つけること。
頑張って勉強します。
最近簿記の勉強が進んでいません(反省)