実家から持って帰ってきた大量の写真の整理を少しづつ。
でもつい見入っちゃうし、時間がかかっている割に進んでいない。
片づけるルールも決まらないし、ポリシーもない。
実家の親をよろこばせるのに孫の写真を写真ブックにまとめて送りつけてあったのが今手元に戻ってきて、その上子供4人が七五三の時の貸衣装着て写真館で撮った立派な写真などもある。つまりこういう写真はダブルになった。
あとは「誰?」という写真がいっぱい(親の知り合い、町内の人、趣味のサークルの友人、親族)
とりあえず全部回収してきたけど、一回見たら興味なし。
親の写真にしても結局自分たちと一緒の写真があればいいし、一部親の子供時代、青春時代、私が嫁にでたあとの晩年の写真が一部あればいい。
選ぶのはむつかしい。量があまりにもあるということと、どれでもいい、無いのは嫌だということなのでその辺の適当な選抜がむつかしいので、困っている。
いつまでも部屋のど~ん写真、アルバムが鎮座しているのはさすがに機能面でも困るので(埃もたまりやすい)
いい加減なんか方法を考えないと。
だからと言ってデジタルで保存するほどの情熱もない。
いっそ段ボールに詰めて絵あたしが死んだら捨ててねってのもありかな。
とりあえずすべての写真に目だけ通しておこうかな。