本当はちゃんと自分に向き合って必要なもの、不要なものを区別して物を減らすのがいいので、YouTubeで断捨離と検索かけてみると、その内容「うんわかる」と思う、けど、いざ自分の衣類、持ち物に向かい合うと取り合えず掃除してまたしまっちゃう。
先日助っ人をやった息子の部屋のときは自分のモノじゃないのですごく簡単に「基準」さえあれば片付く。
なんで自分のモノだと難しいのか。
「いつか使うかもしれない」「実際に役に立ったことあるし」「趣味にしたいから、もうちょっとそばに置いておく」など捨てるからは遠い言葉ばかり出て来る。
年末大掃除なのでこのついでに整理整頓なんだけど。
掃除メインだな。
65歳なんだから終活見据えて片づけないと、とは思う。
家を出た娘。部屋を出た息子が使っていた私の寝室の続きの部屋の改造は楽しく、でもものが捨てられなくて難航している。子供たちが使った学習机が手に入ったわくわく感。半端ないです。
今も息子が使っていた学習机にパソコンを常設してブログ書いてます。