日本の制空権 米軍の支配が強化、関東地方は届出なしでの飛行が禁止 | マイノリティー・リポート

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米軍の制空権拡大

 2015年4月あたりからでしょうか、

米軍の制空権が拡大されています。

 

関東地方の上空が、

米軍(横田基地)への届け出なしで

飛行することが禁止されています。

 以前は、横田基地の上空7,000メートルあたりまでが

米軍の制空権となっていました。

 日本の民間航空機が横田基地周辺の上空を

海外へフライトするときには、

上空7,000メートルまで急上昇する必要があり、

燃費が悪い、なぜ日本の飛行機が

自分の国の空を飛べないのだ、

などと国内から不満の声が上がっていました。

 米軍制空権拡大が明らかとなったのは、

2016年1月、ある女性が、

ケムトレイルとみられる人工雲の被害を

自衛隊に行った抗議がきっかけでした。

 ケムトレイル雲による咳などの体調不良を訴え、

この被害をとめられずに主権があるといえるのか、

と強く訴えた結果、事実が発覚しました。

 自衛隊から、

「もはや関東上空には日本の制空権はなく、4

米軍横田基地が管理しており、

民間機は飛行計画を提出しないと飛べない」

というような返答がされました。

 (設置された「プロテクション・グリッド」より)

 

アルカイダやISILなどの世界中のテロの支援国家は

アメリカやイスラエルだといったことが

まことしやかにささやかれています。

 (最高指導者、「アメリカは信用できない」より)

 さらに軍事テロだけでなく創価学会や

統一教会などの世界中のカルト団体は、

超富裕層が形成しているとみられている

金融マフィアグループが支援し、

戦争や政治のプロパガンダを

意図的に行っているともみられています。

 テロやテロを偽装した事件は裏で

アメリカが仕組んでいるという説を主張する人は、

実に多く存在します。

 この説が真実だとすると、

日本の首都圏上空の制空権が、

全域に渡って、

いつの間にかなくなっているという事実(※)は、

たいへん危険な未来を予期させるものがあります。