ども!
オクチャンマンです。
今回。明らかにくだらないタイトル……
本当にアクセスありがとうございます!
今日は
知ってる人は知ってる
オロ・ラセットレザー(赤茶レザー)の歴史
それが工場勤めのオクチャンマンには
グッとくるですよねー
北斗の拳 ナレーション風でお読みください
『1950年代にハンティングブーツとして
世に出た“アイリッシュセッター“
猟犬の毛並みの色から命名された……』
あらゆる生命体は絶滅したかに見えた……もとい!
すみません。ついつい……
『そもそも当初のアイリッシュセッターはオロラセットレザーと呼ばれるセコイアの樹皮を使いなめしたオレンジが強い赤茶のレザーだった。』ネットより拝借
70年代80年代……
作ってるうちに段々と赤み強くなってきて、
96年に・・・
赤いレッドウィングになっていた(笑)
以下、妄想
工場のボス
『赤くねぇか?クレーム入ったぞ!』
社員
『いやぁ赤い方が不良率が低くて……』
工場のボス
『なんだそれ!色調管理は!!元に戻せ!』
試作品完成
社員
『できましたけど……同じネーミングでいいんすか?』
ボス『チッ!!もう名前を変更しろ!再発防止 対策 考えとけよ!』
オロ・イジナル誕生
こんな会話しててほしい(笑)
前にも、お話しましたが
オクチャンマンが
一番レッドウィングに憧れていた時代が
赤みが一番強い時代なんです。
大阪ベックマンさんから画像拝借
↑赤み強 PT99っらしいが明らかに末期の赤さ