ども!
オクチャンマンです。
レッドウィング大好きブログをご覧頂き、ありがとうございます!
今日はついに!ついに!
オッッシャー!!!
オールソールの修理に出していた愛人ならぬ
愛靴が帰ってきました
自分でソール交換した訳じゃないのに……
お店に出してソール交換しただけなのに……
このオッシャー感……なんだこの沸き上がるオッシャー感(笑)
ネットより拝借。カッコいいですねぇ
そう!オクチャンマンも、今日だけはカリスマだ!
格闘技はやった事無いけど。
反逆のカリスマならぬ、ソール交換を注文するカリスマだ←なぬ?
だから きっと オッシャー!!ってなってもいいんだま、ま、いつも訳分からん奴です。
『ふっふっふっ……
よし。本題に入ろう。』←カリスマな喋り方で
結局、ビブラム#2021でオールソール
ミッドソール→レザーミッド3.5mm(ウェルトと同じ色に着色)
個人的にレザーミッドソールにするのは、本当にオススメです。
『ウェルト部分が厚く見えて、靴の雰囲気がグッと上がるだろう。
俺は皮好きなのでゴムかレザーかの二択なら、やっぱりレザーなんだよ。
レザーだから ミッドソールもしっかり経年変化していくからな。履きこんだ時に全然違うんだよ。』←カリスマ風
って個人的に思う(笑)
そう!すべて私感だが
がしかし!今日はカリスマなのでゴリ押し(笑)
最後までソールを何にするか悩みました
1907は、やっぱり履きやすさ重視!
これからも、汚れ仕事を任せていきたい!
『これからも、俺のそばに……俺のそばにいろ!』キャーカリスマー!
ふむ。今日も安定したアホですな
いやはや、妄想→出発→到着までブログを引っ張りましたが……
レッドウィングの良さを知ってもらいたい!
っていう最初の目的に沿った記事になったと自画自賛してます
レッドウィング!良くも悪くも頑丈過ぎで、そうそう壊れない
→ソールだけ減る→ソール変える?→高いなぁ→履かなくなる→売るかぁ?→中古市場に わんさか(死語です?)
こんな流れじゃないでしょうか?
だいたいの人が、『中古靴を買うって色々エグいやん』ってなりますよ
でも、エタノールさえ買えば
こんな愛靴の形もありますよって。
中古レッドウィングなら、愛せるって。
サンプルを作れたかと思いますきっと……そうだといいなぁ
話が全然違うんですが
青春時代(高校生)
グレーのレプリカ スエットにデニムパンツ
足元は アイリッシュセッター(セッターは兄貴のを勝手に履いてた)って格好をしてました。
そんな青春時代の格好を
一周いや三周くらい回って
現在(今) また 同じ格好をしてます。
手に注目!!これ。当時の雑誌ブーンに載ってる人のポーズはい。マニアックですね
結局、この時代のアメカジ感から脱け出せない……でも、きっとカリスマなら
『別に気にする事でもあるまい。』
って言うはず(笑)
それでは!今日はこの辺で
上手くリンクできなかったんで……
1907の妄想・発送も記事ありますので
読まれていない方 流れが分かりますのでこちらもお願いします。
今日も悪ノリな 乱筆乱文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
m(_ _)m ペコす