正直に言うと・・・

PCのディスプレイが涙で曇って見えません

6年とちょっと、わたしにとっては彼女の笑顔に救われた日々でした

体も心も折れかけていた私が彼女たちに出会い、彼女たちの直向きさに心を動かされ、もう一度やり直そうと思った時に、その笑顔にひかれたのがあの娘でした

足げも無く劇場に通いはしませんでしたし、握手会もイベントも控えにめ、遠目で見ながら応援していました
それでも、何度かハイタッチや握手を交わすたびに心に温もりをもらってきました

はるか九州の地で応援するようになってからも、コンサートや握手会会場に足を運び、元気そうな姿にホッとしたりしてたのですが・・・

いつか来ると思っていた、卒業発表

後輩たちのため 自分の夢のため 旅立つ決意をした彼女の思い

いまは彼女の思いを見守りたいです

ただ、私たちとの距離はこれまでより遠くなってしまいそうですね

これまでが、あまりにも近すぎたのかもしれませんが・・・(´・ω・`)

ただ、心の距離はいつまでも変わらないと思います

夢に向かって一歩ずつ歩いていって欲しい

そう思ってます


追記)
貴重な時間の中、このエントリーを読んでいただいた皆さん
コメントをいただいた皆さん
どうもありがとうございますm(uu)m

第1回選抜総選挙の時に、「一生をAKB48に捧げる」と言った彼女
映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」の中で、10年後もAKB48であればと語った彼女
第3回選抜総選挙で「自分の事は嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください」と叫んだ彼女
西武ドームコンサート、激しい過呼吸の発作の中、ステージに上がり、フライグゲットを披露した彼女
その彼女の口から、AKB48卒業が発表されました
彼女自身が、自分の夢、後輩のためにAKB48を去る事を決意したこと
それは彼女のAKB48に対する愛だと信じています