【速報 改定IHRがWHOで決定】


2024.6.8


6月1日 21:07(日本時間2日4:07)改定IHR (国際保健規則)が、議長による「異議はないですね」方式で決定された。出席数は3分の1未満か。


<経過:日本時間で表示>


・A委員会(4:01から5分間のみ)

 定足数を数えず、議決無しで、IHR改定案・パンデミック協定案をすぐに総会に移行させることを議長が告げる。


出席数は3分の1未満か。


・総会(4:07~5:15)

  出席数は3分の1未満か。


議長は賛否を数えず、「異議なしですね」でIHR (国際保健規則)改定案の決定を宣言。


反対表明

 コスタリカ  IHRとの関係を断つ

 スロバキア  拒絶

 イラン    拒絶または留保

 ロシア    拒絶または留保

 アルゼンチン 主権無視に嘆き


態度保留表明

 オランダ   国会と次期政府次第

 英国     意思決定は7月4日の総選挙後

 

賛成表明(わずか37ヵ国)

 ドイツ・カナダ・イラク・スペイン・モナコ・米国・エチオピア・メキシコ・フィジー・フランス・スイス・ノルウェー・コロンビア・ブラジル・カタール・韓国・インドネシア・インド・日本🇯🇵・ケニア・中央アフリカ・ニュージーランド・アイルランド・中国・ベルギー・バングラデシュ・パキスタン・ウルグアイ・ハイチ・オーストラリア・ナイジェリア・パレスチナ・バチカン・シンガポール・エジプト・タンザニア・セネガル


・テドロス事務局長の挨拶


 「世界は勝利した。


  おめでとう。


パンデミック協定は遅くとも2025年5月までに、IHR改定は本日に最終決定。


3歳の娘はパリでバレリーナをやっている。踊る。」(意味不明)


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★ 改定IHR 注意すべき諸点 ★


第4条 各国に国家IHR局を設置

第12条 緊急事態の事務局長による決定

第13条 加盟国によるワクチン開発・生産の支援(財政援助)

第18条 ワクチン接種の確認

    感染の疑いがある者の監視・隔離

    地域への立入り拒否

    出入国の拒否

第35条 デジタル形式の健康証明書

   (デジタル・ヘルス・パスポート、他形式も)

第44条 加盟国による協力・援助・資金調達

第48条 パンデミック緊急事態を含む緊急委員会

第54条 IHR実施加盟国委員会の設立

付録1 誤情報・偽情報への対処

付録6 ワクチン接種国際証明書     等


(カバールをやっつけろ!)


世界初の指導者がワクチンによる死亡で殺人罪に問われる


イタリアのロベルト・スペランツァ保健相は、mRNAワクチンによる数百万人の死亡をめぐり、複数の殺人容疑に直面する世界初の指導者となった。


日本の河野太郎とか厚生大臣とか、捕まったら最高ですね!


https://thepeoplesvoice.tv/first-world-leader-faces-murder-charges-over-vaccine-deaths/


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1:16:30 当りから見ると、投票結果も分かりやすいし、今後は少し希望が持てるので、暇があれば、聞く価値あるかも?



毎朝、原口一博氏のyoutube動画を見るところから、一日が始まると言った具合に、私の朝の定番になっている。


原口氏自身が3回mRNAワクチン💉を打ち、その中の2回のワクチンが「死のロット」と言われるものだった。


それにより、悪性リンパ腫と呼ばれる血液🩸の癌になってしまったのである。


現在、治療の結果によりガンは寛解しているが、原口氏は国会議員として、この生物兵器のmRNAワクチンやこの秋に出て来る予定のレプリコンワクチン💉の中止を求める活動を積極的に行っている。


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上↑の動画(約1時間40分)の後半部分(約20分)がメイン⁉️



ジュネーブで、及川氏がWHOがIHR (国際保健規則)を通常4ヶ月掛けて審議して結果を出すのに、この時は、わずか5分で可決してしまったと、そのWHOの暴挙を報告している。


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最近では、UFO議連の席上で、原口氏が小泉進次郎氏に何回mRNAワクチン💉を打ったのかと尋ねると小泉氏は3回接種済み💉と答えた。


その後、原口氏は、このmRNAワクチン💉が、安倍晋三元首相が言っていた通り、生物兵器だったと驚異の真実を語った。


それを聞いて思わず絶句する小泉氏の動画が、話題になっている⁉️



(次回につづく)