今までは、ワクチンと言う名の生物兵器をアフリカやインド等の発展途上国のColored (有色人種)や「非白人(non-white)」(優生思想から来る人種差別用語)の人々に打ちに来ていたのが、これからはそのターゲット🎯を日本人に絞って来たのである⁉️
シオニスト・ユダヤ人(DS)がこの地球上から抹殺したい民族がいる。
それが日本人なのである。
その理由に関しては、私の過去のブログを参照されたい。
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このブログの中で、何故、シオニスト・ユダヤ人が日本人を絶滅したいのか、その理由を述べている。
『戒厳令発動後、緊急放送EBS テキスト メッセージが携帯電話に届く⁉️(後半)』#アメブロ
— 齋藤譲一 (@joesaito7783) 2024年6月16日
https://t.co/GcswJAC4H1
引用『デービット・ロックフェラーの遺言が、「日本人を殲滅せよ!」であったというのは、有名な話である。』
そして、先日、毎朝の原口一博氏のyoutubeを見ていたら、衝撃的事実が判明したのだ⁉️
1945年8月に日本🇯🇵に投下された原爆は、実は、マンハッタン計画の中で、太平洋戦争が1941年12月8日に始まるに先立つところ、2年前の1939年には、すでに日本🇯🇵に原爆を投下することが決められていたというのである。
だから、アメリカ🇺🇸が当初からこの戦争を早く終わらせて、これ以上のアメリカ人の犠牲者を出さないように、やむなく原爆を使用したのだと言う言い訳は、全くの嘘だったと言うことになる⁉️
私が考えるマンハッタン計画の真の理由は、まず、原爆の人体実験を現存する国や都市において、その破壊力を実際に、試して見たかったこと。
優生思想から、人体実験の対象は、白人以外のColoredやnon-whiteであり、日本人は黄色人種であること。
日本🇯🇵は島国であり、原爆の放射能被害が海で抑えられて、その他の国に影響を及ぼさないこと。
そして、最後に、これが一番重要で、日本🇯🇵は2600年以上続く天皇家の歴史を持ち、ヨーロッパのイギリス🇬🇧の王室のそれを遥かに上回る歴史を持つこと。
日本🇯🇵には、他のどの国にもない縄文時代1〜2万年を持ち、それはアトランティス文明と並ぶムー大陸のレムニア文明にまで遡ることが出来るとされている。
そして、その縄文時代にできたとされる『カタカムナ文字』に日本語のルーツを見ることが出来る。
今、現代において、この縄文時代にルーツを持つ『カタカムナ』に隠された「祈りの力」が、スピリチュアル界隈では、願望成就、開運法として、何冊も書籍が出たり、youtubeでその神秘性が取り上げられている。
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カタカムナは、縄文時代よりはるか昔、1万2000年以上前にあった超古代文明の一つです。
密かに伝承された文明と運命的に出会い、世に知らしめた物理学者・楢崎皐月(ならざき・こうげつ)氏は、のちにカタカムナ研究の第一人者としてカタカムナ人が用いた文字(カタカムナ文字)と、その文字により書かれた歌(カタカムナウタヒ)の解明に尽力されました。
カタカムナ文字はカタカナ、五七調のウタヒは和歌や俳句のルーツであるともいわれています。一見すると、文字というより記号に近いですが、むだを省いた極めてシンプルな形状は、文字の完成形にも思えます。もしも宇宙に共通の言語があったならば、きっとこんな文字だったに違いありません。
【(株)主婦の友社】より
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そして、極め付けが、その日本人の4割に相当する人々の遺伝子🧬には、YAP遺伝子と言う神の遺伝子、もしくは、宇宙人の遺伝子と呼ばれる特殊な遺伝子が存在していること。
この遺伝子が目覚めると、その特殊能力が開化して、映画「インディ・ジョーンズ」の1作目の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』に出て来るアークとは、実は、宇宙船、UFO🛸のことであり、その特殊能力によって、UFO🛸を起動させたり、テレパシー等も自在に使えるようになり、スマホ📱無しでも遠くに離れた人と会話出来るようになると言うものである。
シオニスト・ユダヤ人(DS)は、シカール帝国から来たドラコ・レプティリアンが、人類を奴隷にする為に、旧約聖書や神話の中に、終末思想(エキゼル書やハルマゲドン説)や蛇🐍(爬虫類🦎の代表)を題材にしたアダムとイブの「禁断の木の実」等に見られる、洗脳を遠い昔から聖書という形で行なって来た。
そして、子供の頃からその聖書を暗記させられて、いつしか、それらの預言は、自然に起こるのではなく、無理矢理、自らが起こすものだと、すり替えられて来たのである。
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「エキゼル書」
旧約聖書の三大預言書の一つ。ユダ王国末期からバビロン捕囚期前半に活動した預言者エゼキエルの預言を集めている。
「ハルマゲドン」
《新約聖書「ヨハネ黙示録」16章から》世界の最後の日に起こる善悪諸勢力の終局の決戦場。転じて、世界の終わり。
「禁断の木の実」
旧約聖書「創世記」に記されている、神から食べることを禁じられていた知恵の木の実。アダムとイブは蛇に誘惑されてこれを食べ、楽園から追放された。
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2024年6月3日 話題のニュース
カトリック系キリスト教の総本山でもあるバチカン市国でもルイ6世ホールに蛇のモチーフが使われていている。
爬虫類🦎🐍は、ドラコ・レプティリアンの象徴であり、シオニスト・ユダヤ人(DS)、イルミナティ、悪魔崇拝者のシンボルでもある。
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ドラコ・レプティリアンが支配し洗脳したシオニスト・ユダヤ人(DS)、イルミナティは、そのドラコの改ざんした聖書の教えを実行することで、つまり、第三次世界大戦を起こすことで、初めて、真の意味で、彼らの神(ヤハウェ)、悪魔によって救済されるのである。
そこに、生まれながらにして、神の遺伝子(宇宙人の遺伝子)YAP遺伝子を持ち、世界の海の中や地中に眠るアーク(宇宙船UFO🛸)を起動させ、世界平和の為に貢献する神の子孫を名乗る日本人の存在があった。
それも、そんなスーパー能力を持つ人種が、彼らが卑しく下品に見ている東洋人、黄色人種にあってはならないのである。
この世界で、白人がもっとも優れている優生思想に加えて、ドラコ・レプティリアンとのハイブリッドの血🩸筋を引き、自分達が世界最強の人種だと思い込んでいるシオニスト・ユダヤ人(DS)、イルミナティにとって見れば、生まれながらにして、神(宇宙人)の血🩸を引く日本人は嫉妬の対象であり、その存在自体を許せないのである。
この人類の歴史を紐解くには、数十万年前まで遡り、アヌンナキが地球🌏に降り立った時まで、時間を遡らなければならない。
そのあたりの詳しいことは、やはり、私の過去のブログを見てほしい。
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『元々、人間のDNA鎖は12本であった⁉️エンリルによってDNA2本鎖にされてしまった‼️(前編)』#アメブロ
— 齋藤譲一 (@joesaito7783) 2024年6月18日
https://t.co/R7Uq581EMq
アヌンナキの王子エンキ(長男)が、元々12本鎖のDNA🧬を持つ人類をこの地球🌏に誕生させた。
しかし、エンキの異母兄弟の弟のエンリルによって、人間のDNAは、現在の2本鎖に霊的にされてしまった。
エンリルの母親は、あのシカール帝国の女王であり、ドラコ・レプティリアンだったのである。
(次回につづく)