血小板減少症候群を伴う血栓症は、血栓の形成と血小板数の減少を引き起こすとされています。


同社のワクチンを接種した患者の間では、脳内に血栓が生じ、脳機能の損傷を受けるケースがまれに報告されています。

(スプートニク)


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一般的に、ファイザーやモデルナはmRNAワクチンで、アストラゼネカのワクチンは、DNAワクチンだから、物が違うんだという意見がある。


だから、アストラゼネカ製ワクチンの副作用は、ファイザーやモデルナには通用しないというのだが、私からすれば、それは小手先の部分が若干違うだけで、大半は同じと見ている。


その根拠は、そもそもコロナウイルスの作成とそれに見合うワクチンの研究開発の大本は、米国🇺🇸のペンタゴンのDARPA(国防高等研究計画局)なのであるから...


国防高等研究計画局(こくぼうこうとうけんきゅうけいかくきょく、Defense Advanced Research Projects Agency)は、軍用技術の開発および研究を行うアメリカ国防総省特別の機関である。日本語では防衛高等研究計画局国防高等研究事業局などとも表記される。略称はダーパDARPA)。ARPAの時期にインターネットの原型であるARPANET・全地球測位システムのGPSを開発したことで知られている。(ウキペディアより)


米国🇺🇸は、オバマが大統領時代にファウチを通して、中国の武漢にあるウイルス(P4)研究所で、ゲイン・オブ・ファンクション(機能獲得実験)をさせており、その時、コウモリ🦇の体内に存在するコロナウイルスに対して、動物から人間に感染することが出来るウイルスの作成の研究をさせていたのである。



バラク・オバマ


オバマとファウチは、DSグローバリストであり、悪魔崇拝のイルミナティでもある。


アンソニー・ファウチ


彼らの目的は、人類の支配の為に、80億人以上と言われている現状の世界人口を10億人以下にする(アジェンダ21、WEF世界経済フォーラム)為の実行をなすことである。


オバマは上院議員時代からウクライナ🇺🇦に対しても、旧ソビエト連邦が残していったウイルス研究のバイオラボを活用して、生物兵器の研究をさせていた。


コロナウイルスの他にも、炭疽菌や狂犬病ウイルス等の研究をウクライナでやらせていたのである。


その生物兵器研究をウクライナ🇺🇦に支援して積極的にやらせていたのが、オバマ大統領時代の国務次官補ヴィクトリア・ヌーランドである。



ヴィクトリア・ヌーランド


このヴィクトリア・ヌーランドがウクライナ🇺🇦における2014年のマイダン革命を裏側から支配し、実行に移した張本人である。


マイダン革命とは、2014年当時、親ロシア派のヤヌコヴィッチ政権を倒し、西側の傀儡政権のポロシェンコを大統領に据えた動乱革命である。


ヤヌコヴィッチ政権に反対する西側が画策したデモ隊と警察との間で、両者にスナイパーに銃撃させて混乱を招き、政権転覆を狙ったものをマイダン革命と呼んでいる。


この革命は成功して、身の危険を感じたヤヌコヴィッチは、ロシア🇷🇺のプーチンの元へ亡命している。


そのヌーランドによるクーデターに対して、市民がウクライナから独立を望んでだのはクリミア市民であり、クリミア市民の80%以上が国民投票の結果、ウクライナからの独立に同意した。


その後、クリミアの独立を許さないウクライナ🇺🇦政府のクリミアに対する弾圧を想定したロシア🇷🇺のプーチンは、クリミア市民を守る為にクリミアに軍を派遣したのである。


当時のプーチンは、同じロシア系住民が多いウクライナ🇺🇦東部のドンバス地域からもウクライナ🇺🇦からの独立機運が高まっていたが、西側NATOとの必要以上の戦闘を恐れ、ロシアと歴史的に古い関係にあり、黒海から地中海に抜けることが出来ることから、貿易や軍事の面からも利点の多いクリミアの独立を優先したのだと思われる。


2022年2月24日に開始されたロシアによるウクライナへの侵攻は、2014年9月5日にミンスク合意(議定書) がウクライナロシア連邦ドネツク人民共和国ルガンスク人民共和国によって調印されたドンバス地域における戦闘ドンバス戦争)の停止について合意した文書が全く無視されたことに起因する。


ドンバス地域はミンスク合意後も、自国のウクライナ政府のゼレンスキーによって、再三空爆に見舞われた。


そして、ドネツクやルガンスクの市民も独自の軍を作り、同じ国でありながら、ウクライナ政府軍と戦った。


このウクライナ🇺🇦国内の戦争は、ドンバス戦争と呼ばれている。


民間人の死者3,367人(2016 - 2020年で329人)

総計で死者13,000 - 13,200人、負傷者29,000 - 31,000人

(ウキペディアより)


そして、私の過去のブログにプーチンが何故、2022年2月24日にウクライナ🇺🇦に対して、特別軍事作戦を決行した理由が書かれているので紹介する。



『彼らは、ウクライナにあるバイオラボで、生物兵器を作り、コロナの次のウイルスや細菌兵器を研究していた。


特にプーチンが指摘しているのは、スネーク島で狂犬病ウイルスのエアゾール化を研究していたことだ。


それをドローンを使って空中散布すると、それを吸い込んだ人々は、10人中9人は死に至ると言われている。


致死率100%ととも言われる猛毒である。


そして、このエアゾール化された狂犬病ウイルスかどうかは不明だが、


プーチンは、ウクライナ軍がドンバス地域に2/25に生物兵器を使用するという情報を得ていた。


そして、その1日前の2/24にウクライナに侵攻することを決断したと聞いている。


だから、プーチンは今回のウクライナ侵攻は、平和維持が目的だと言うことに全く矛盾していない。


私が思うに、ドンバス地域のロシア系住民を使って、何かしらの生物兵器の実験をウクライナ側はしたかったのではないかと思う。


その後に、世界に対して、コロナよりも致死率が高いウイルスを撒こうと計画していたのではないか⁉️』 








だから、このスネーク島で作られたエアゾール化された致死率100%の狂犬病ウイルスが、もしプーチンが特別軍事作戦をして、あの日、ウクライナ🇺🇦に侵攻していなかったら、ドンバス地域の人々に使用された可能性が高いのである。


そしてその後、ドンバス地域以外にもDSカバール達は、新たなパンデミック等と称して、世界各地に狂犬病ウイルスをバラ撒いた可能性は高いと思われる。


またプーチンの偉いところは、ホワイトハットの仲間として、常にトランプ大統領と連絡を取り合い、作戦の報告をしているところである。


トランプ大統領が不当にも不正選挙のおかげで、大統領の地位から引き摺り下ろされている現状では、思うように行動出来ずに、どうしても行動に制限が加えられる。


今、バイデン政権が架空の罪を仕掛けて来ることによって、トランプ大統領は、毎日のように裁判所に出頭しなければならなくなった。


よって、トランプ大統領が出来ない代わりに、プーチンが敢えて悪役を買って、ウクライナ🇺🇦に侵攻して、ウクライナ🇺🇦国内にある30ヶ所以上の生物兵器研究施設のバイオラボを破壊していなかったら、今頃もっと酷い結末になっていた可能性が高いのである。


(次回につづく)