その原因ではないかとされているのが、アフリカミドリザルの腎臓に宿る癌細胞のSV40を敢えてこのコロナワクチンに混入させているのではないかと言う疑いがある。


このSV40は、癌細胞をモルモットに発生させて、ガン治療の研究に役立てる為に、ラボラトリーで普通に扱われている。


しかし、コロナウイルスに対して、その予防と全く関係がない。


何故、発がん性物質のSV40を敢えてワクチンの中に入れるのであろうか⁉️


このmRNAワクチンの特徴的なことに、LNP(脂質ナノ粒子)でmRNAを包むことにより、人の細胞の核のDNAの部分にmRNAを侵入させることが出来るという特徴である。


そのmRNAの部分に発がん性物質SV40を混入させて置けば、LNPに包まれて、人間の細胞のDNA近くで意図的に癌細胞を発生させることが出来るのである⁉️


これが正に、人口削減の為の生物兵器とmRNAワクチン💉が言われる由縁である。


その他に、牛や豚の細胞を入れたり、敢えて人間の中絶(殺傷)した胎児の細胞を入れたりして、人間を愚弄して、悪魔崇拝の呪いをワクチンを打った人々に掛けているようなのである。


これこそが、悪魔崇拝の呪いの儀式なのである。


聖書にある獣の刻印666とは、正にイルミナティが開発したmRNAワクチン💉のことであり、日本人の1億人が獣の刻印を打たれたことになる。


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そして、コロナワクチン💉のmRNAが人体に対する悪影響(副作用)は、以下のようなものが挙げられる⁉️


1.ナノ粒子の使用

2.合成RNAの持続性

3.合成スパイクタンパク質の循環

4.スパイク・プロテインは有害物質である

5.脳の蓄積と影響

6.末梢神経損傷

7.臓器の損傷

8.心筋炎と心臓の問題

9.副腎と弾性線維への影響

10.生殖への害

11.免疫力の低下

12.血管障害と血液凝固

13.タンパク質の異常蓄積

14.免疫寛容

15.がんリスクの増加


(Violets)


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LNP(脂質ナノ粒子):


脂質ナノ粒子: lipid nanoparticle、LNP)は、脂質で構成されるナノ粒子である。

これらは新しい医薬品送達システム(およびナノ粒子ドラッグデリバリー英語版)の一部)であり、新しい医薬製剤である。ドラッグデリバリー担体としてのLNPは、2018年にsiRNA製剤オンパットロ英語版)で初めて承認された。


LNPがより広く知られるようになったのは2020年後半のことで、RNAワクチン技術を用いたCOVID-19ワクチンの中には、壊れやすいmRNA鎖をPEG化した脂質ナノ粒子に封入して送達手段としたものがある(モデルナ社とファイザー - ビオンテック社の両方のワクチンが含まれる)。




SARS-CoV-2COVID-19の原因ウイルス)のmRNAワクチンで使われるLNPは4種類の脂質でできていて、イオン化可能なカチオン性脂質(正電荷が負に帯電したmRNAに結合する)、PEG化された脂質(安定性のため)、リン脂質(構造のため)、コレステロール(構造のため)が含まれている。


このmRNAワクチン💉の大きな特徴は、人の細胞の核DNAまで、このワクチン成分を届かせる為にLNP(脂質ナノ粒子)に包み込んでいることである。


LNPは、脂質と言うように脂(あぶら)で出来ている。


これは、人の細胞膜がコリン脂質と呼ばれる脂で構成されている為に、このLNPはその人の細胞膜に順応して同化して、ワクチンのmRNAを細胞内に侵入させる働きがある。


その際、人の細胞はマイナス(負)電位なのに対して、LNPにはプラス(正)電位を与えており、丁度、鍵穴に鍵🔑がしっかりと差し込まれて鍵を開けるように、脳🧠の血液脳関門と呼ばれる脳細胞の関所の中にまでmRNAを運ぶように作られている。


何故、コロナウイルス対するワクチン成分が脳細胞のDNAまで届けられなければならないのだろうか⁉️


mRNAの特徴として、コロナウイルス特有のトゲトゲ(スパイク)タンパク質を作ることである。


そのトゲトゲタンパク質を予め免疫細胞に覚え込ませることにより、本物のコロナウイルスが体内に侵入して来た時に、その免疫細胞がコロナウイルスを遣っ付けると言う段取りなのである。


しかし、何も人間の脳🧠と呼ばれる体の中でも大切な、そして、毒物が入らないように血液脳関門と呼ばれる関所まで置いてあるところにトゲトゲタンパク質という擬似コロナウイルスの毒素を入れる必要があるのだろうか⁉️


このmRNAが血液脳関門を通り抜けて脳🧠細胞のDNAに侵入することによるデメリットは、計り知れないものがあるのである。


まず、mRNAワクチン💉を打った後に起こるブレイン🧠フォグと呼ばれる頭の中に霞(かすみ)が掛かったようになる症状がある。


車🚗を運転するタクシードライバーが突発的な記憶障害を起こし、電柱やガードレールに激突する事故や、高速道路🛣️で大きなトレーラー🚛が横転する事故がワクチン接種が始まった時に多発したことは記憶に新しい。


その他は、慢性的に頭に霧が掛かった状態が続いて日常生活に支障をきたしたり、記憶障害による若年性認知症になったりする。


トゲトゲタンパク質が脳🧠内の細い血管に詰まり、脳梗塞の恐れも出て来ている。


そして、次に掲げるアストラゼネカ社が自社のコロナワクチンが重大な副作用、血栓を作ることを正式に認めたのである。


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遂に、イギリス🇬🇧と中国🇨🇳の合弁会社のアストラゼネカ社が、コロナワクチン💉の重大な副作用を認めた⁉️


アストラゼネカ社、自社の新型コロナワクチンが血栓を引き起こす可能性があることを認める

2024年5月3日 | 16:58:50


(VOVWORLD) - 医薬品会社のアストラゼネカは、同社の新型コロナウイルスワクチンが深刻な副作用を引き起こす可能性があることを初めて認めました。


イギリスのテレグラフ紙が裁判所の文書を引用して報じました。


アストラゼネカ社の新型コロナワクチン(写真提供:AFP/TTXVN)


報道によりますと、同社がオックスフォード大学と共同開発したワクチンは患者に深刻な危害を与え、場合によっては死に至ることがあるとし、同社を相手取った集団訴訟が起こされています。


アストラゼネカ社は2月に裁判所に提出した文書の中で、「非常にまれなケースだが、ワクチンは血小板減少症候群(TTS)を伴う血栓症を引き起こす可能性がある」と記し、「その理由は不明である」と結論づけました。


報道によりますと、ロンドン高等裁判所には51件の訴訟が起こされており、被害者とその家族は約1億2500万ドル(約197億円)の損害賠償を求めています。


(次回につづく)