ここで、マドモアゼル・愛のyoutube動画に、この「トランプ大統領の第2次独立宣言」の解説が詳しく出ているので、見て頂きたい。



ここで語られているのは、この「トランプ大統領の第2次独立宣言」が、トランプが大統領選挙に勝った2016年に発表されたものであり、先日のアメリカを中心に起きた日食を機に改めて、世に出されたものであるということである。


そして、マドマーゼル・愛氏は、日食後の日本の状況を鑑みて、今改めて、小池百合子氏の学歴詐称問題が、小池氏の最側近から暴露された記事が文藝春秋から出されたことと、日食後の変化を比較して説明している。


つまり、この現象は、小池百合子という政治家がDSの庇護のもと、つまり、自民党の二階氏(二階氏と小池氏は過去に男女の関係にあった)やジョージ・ソロス等のDSグローバリストに対して、時には女の武器を使って守られて来た彼女の周囲に変化が生じ始めたのである。




その女の武器を使って手中に収めて来た男達が、政界の第一線から自らか、あるいは、ホワイトハットによって、無理矢理、引き摺り下ろされて行っている現状が、彼女の周りで、今まで嘘で作り上げたsandcastle(砂上の楼閣)が正に崩れ落ちようとしているのである。


これは、彼女の嘘で固めた地盤が今正に、音を立てて瓦解して行っているということ表しているのだ⁉️


ここで、話を「トランプ大統領の第2次独立宣言」に戻すが、このアメリカ🇺🇸という国が、南北戦争以来、ロンドンのシティやバチカンの中にいるDSグローバリストやユダヤ・シオニスト、悪魔崇拝のハザリアンマフィア、カバール等、呼び名は幾つもあるが、彼らの究極的な目的は、80〜90億人になった世界人口を10億人以下に人口削減して、人間牧場、人間を家畜化して奴隷にすることである。


クラウス・シュワブのWEF(世界経済フォーラム)で出された『アジェンダ21』と『アジェンダ30』は、その人間家畜化や人間奴隷化を実現する為の計画なのである。


アメリカ🇺🇸が、DSグローバリストに乗っ取られた決定的な日付は、1913年12月22日である。


その日付が、連邦準備制度法(FRB)が創設された日付である。


『連邦準備制度法(FRB)は、ほとんどの議員がクリスマス休暇で不在だった12月22日午前1時30分から4時30分の間に、妥協した議員たちの助けによって可決された。』


この妥協した議員たちとは、ロンドンのシティにいた国際金融資本家のロスチャイルドやロックフェラー等によってお金💰で買収された議員たちのことである。


FRBとは、アメリカ合衆国🇺🇸の銀行ではなく、その実態は、プライベート銀行の集合体、つまり、ロスチャイルド銀行や、ロックフェラー、JPモルガン銀行等のユダヤ国際金融資本家の集まりであり、まんまとアメリカの首根っこをDSグローバリストに握られた瞬間なのである。


そのFRBが、アメリカ合衆国🇺🇸の通貨発行権を持ち、ワシントンD.C.(コロンビア特別区)という、アメリカ🇺🇸の中にありながら、アメリカではない地区に、ホワイトハウス、国会議事堂、FBIや CIA等のスパイ組織等の国の中枢機関を置き、プレジデントという株式会社アメリカの社長を大統領という名目で置いた。


その雇われ社長である大統領を中心にアメリカ国民を社員に見立て、FRBから貸し付けたお金で、働いてもらい、高い利子を付けてまた、DSグローバリストの所有のFRBにお金を返済してもらうという仕組みを作ったのである。


その返済が何らかの理由で滞った場合には、CIA等の諜報機関を使って、他の国に戦争を仕掛ける事により、兵器や武器を売ることで軍産複合体という、やはり、ユダヤ資本のロスチャイルドやロックフェラー、JPモルガン等を儲けさせることで、チャラにしようとするシステムが成り立っているのである。


最近では、殺傷能力の高く人間だけを確実に殺せて、建物等は全く破壊💥しない生物兵器ワクチン💉開発を主体としたビッグ・ファーマーと呼ばれる製薬会社が軍産複合体に取って代わろうとしている。


そして、人口を削減した後は、子供たちを両親から引き剥がして、自分達の都合の良い形の洗脳する為に、寄宿舎に入れて教育を施そうと計画していたのである。


それは、エリート達の小児性愛の対象にしたり、脳🧠の松果体からアドレノクロムを抽出して、麻薬や若返りの秘薬にして、自分達で使用すると同時に、金儲けの手段にすることである。


DSグローバリスト達の考える理想の社会の枠組みが「新世界秩序」(NWO、ニュー・ワールド・オーダー)と言われるものであり、こうした人間牧場、人間の家畜化、人間奴隷化の世界なのである。


この世界に、正しく、オリオン座から来たシカール帝国のドラコ・レプティリアンの世界を、この地球上に創造しようとする悪魔崇拝的実現を企てようとしていたのである⁉️


何万年も前に、オリオン戦争から逃れて来たシカール帝国のドラコ・レプティリアンは、地球の地下深くに住み着き、人間を食べ、人間と交配し、遺伝子操作をしながら、ハイブリッドを作り、人類を支配しようと試みて来た。


しかし、その企みは一昨年くらいに、銀河連合と地球アライランスによって、完全に阻止された⁉️


最後は、南極のピラミッド内に潜んでいたシカール帝国のドラコ・レプティリアンは、ポータルを使って太陽系以外の天体に脱出した。


その後は、銀河連合によって、再び太陽系に入って来ないように厳重に見張られている。


今、トランプをはじめ、プーチン、習近平、金正恩、モディ、ムハンマド王子等からなるホワイトハットが戦っているのが、現在、シカール帝国のドラコ・レプティリアンが残し行った人類とのハイブリッドであり、所謂、残党である。


このハイブリッド、残党達は、再びドラコ・レプティリアンが地球に戻って来ることを信じて、日々、地球アライアンスと戦い、少しでも人類を道連れにして地獄に人々を連れて行こうと悪あがきをしている。


しかし、その悪あがきも今回の日食を過ぎてから急速に沈静化して行くのと同時に、色々なDSグローバリストの嘘や陰謀が白日の元に晒されて来始めているのである。


あのウクライナとロシア🇷🇺の戦争を裏で画策して来たアメリカ国務次官のビクトリア・ヌーランドも4/11の木曜日にGITOMOで絞首刑に処せられた⁉️



https://x.com/joesaito7783/status/1778954131497205806?s=12


死ぬ前の一言が、「オバマ大統領に忠誠を誓います。」だった。


これからも分かる通り、ウクライナ戦争に加担したヌーランドの背後にも、そして、不正に大統領になったバイデンの背後にも、また、先日、ロシア🇷🇺のコンサート会場で起こった銃乱射事件のテロの背後にもオバマの影が見え隠れしているのである。



国際ジャーナリストの及川幸久氏も下👇のyoutube動画で指摘しているが、オバマが米国諜報機関のCIA(DSの中心的情報機関)を使って、現在、世界に恐怖をばら撒き、特にトランプやプーチンに対してテロ攻撃を企てているのではないか?と言われている。


私としては、この映画の終盤に差し迫った今、オバマとCIAに対する何らかのホワイトハットからのアクションがこれからあり、そのオバマとCIAも終わりを告げるのでないかと期待している。