カリ・ユガの時代
悲しい時代
クリシュナが1月23日にいなくなった日
そして、今の世界はカリ・ユガの時代の最後、人々は神から遠去かり、霊的に堕落した状態になっている。
人々は荒廃し、憎悪、狂気、貧困、悪い疾病等、あらゆる害悪が蔓延する時代が終えて行く。
科学的な話が眉唾物であり、宗教であった。
カリ・ユガとは、精神性と霊性を失った時代である。』
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「カリ・ユガ」とは、ヒンドゥー教では、「悪魔カリの時代」という意味で、1,200年続くと言われていた。
その悪魔の時代、或いは、末法の時代(真理が廃れ、人心が乱れ、人々が殺し合う時代)が、今年の1/22に終わったのである⁉️
そして、1/23からは、4,800年続くサティヤ・ユガ(真実の時代)、即ち、人間が神々と共存し、大いなる徳を積む千年王国に入ったのである‼️
人間の寿命は、カリ・ユガで100年なのに対して、千年王国のサティヤ・ユガでは、何と4倍の400年に平均寿命が伸びるのである⁉️
これは、ある意味、これから我々が自身の健康を委ねることになるメドベッドの登場を示唆しているのではないかと思われる‼️
因みに、プレアデス星人の平均寿命は、800歳と言われている。
これもメドベッドがあるから、為せる技なのかも知れない。
このメドベッドは、年齢後退(若返り)可能な宇宙人の技術であり、今から5,000年前からあった技術でもある。
しかし、この地球🌏がレプティリアン達に支配されて、事実上、人間は奴隷状態に置かれた時から、メドベッドのような宇宙技術は隠され、現在のような苦しみの状態にさせられて来たのである。
その後、近年では、レプティリアンと人間とのハイブリッドである、ロスチャイルドやロックフェラーによって、石油系の医薬品💊が多く作られた。
彼らDSカバール達は、過度の貨幣経済で貧富の差を作り、お金を多く持つ者達がそうでない人々を支配するシステムを作り上げた。
そして、そのシステムは、石油系の医薬品💊によって、健康は左右されるものであるという、ある意味、眉唾物(まやかし)の科学技術によって、人々は騙される結果になったのである。
そして、健康な人々からよりお金を取る為に、予防医学と称して、人間ドックや製薬会社の儲けに繋がるワクチン💉ビジネスに力を注ぐようになって行った。
それによって、石油から医薬品💊を作る事に成功したロックフェラーは、世界支配、人類奴隷のNWO(ニュー・ワールド・オーダー)実現に突き進んで来たのである。
アトランティス時代からレプティリアン系は、まやかしの科学技術にこだわり、核融合の実験と失敗を繰り返して、何度も人類を滅ぼして来た。
人類は、今まで何度も同じ間違いを繰り返して滅び、今回で6回目とも7回目とも言われている愚かな人類の時代を迎えている。
しかしながら、今回は、プレアデスを中心とする銀河連合のUFO🛸によって、人類の危機は、その都度その都度、回避されて来た。
下⬇️の画像は、311東日本大震災後の福島原発上空を飛ぶUFO🛸の画像である。
私たちはこの画像を見る度に、銀河連合のETたちが、核融合、核爆発💥の危機を回避させるのを見ることができる。
DSカバールのNWOの陰謀から、人類を守る為に銀河連合のUFO🛸がその都度現れては、危機を回避させて頂いていることに心から感謝したいと思う。
この事から見ても、カリ・ユガが終わり、神々(銀河連合のETたち)と共存するサティヤ・ユガがもう始まっていたのだと確信できる。
今年2024年から、ETのディスクロージャー(情報開示)が始まると思う。
1/23から始まったサティヤ・ユガ、人類の黄金時代の始まり。
そして、明日3/20は、人類の黄金時代元年の初めての春分の日(春分点正午06分)を迎えようとしている。
この春分の日は、昔から世界でも穀物の種を撒くと良いと言われることから、ピラミッド等に太陽☀️の光と影のコントラストを使った仕掛けが用意されていた。
その一つの例が、春分の日に、マヤのピラミッドに現れるククルカンと呼ばれる大蛇の姿である。
春分の日にマヤのピラミッドに現れるククルカンという大蛇
2/4の旧暦の立春は、まだ寒さが残り、体感では春とは言えない。
それが3/20春分の日を迎えると、昔から「暑さ寒さも彼岸まで」というように、本当に暖かくなり、春の到来を実感できる。
尚且つ、今年は、「悪魔カリの時代」(カリ・ユガ)から「真実の時代」(サティヤ・ユガ)に移り変わった初年度という記念すべき年なのである。
明日、その記念すべき初年度の年の最初の春分の日(宇宙元旦)を迎えるのである。
だから、さとうみつろう氏がこの春分の日の正午06分(春分点)に願い事を祈る🙏と実現し易いと訴えているのである。
個人の幸せの祈り🙏の総和が、これからの地球🌏の平和、宇宙🪐の平和に繋がることを祈って、明日の12時06分を迎えたいと思う。