欧州と米国で銀行やオンライン決済システムが大規模な停止に見舞われるため、流動性と信用危機が発生することになる。


内輪ではすでに流動性と信用危機が起こるという話も出ている。


これは大きなことだ。


土曜日- 銀行とオンライン決済システムがヨーロッパと米国で大停電に見舞われ、世界中に広がるだろう。


流動性危機と信用危機が起こるという話が急速に広まる。


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日曜日- 顧客は銀行からお金を受け取ろうとするが、追い返される。 


twitterやfacebookで銀行が倒産するという話は即座に禁止される。


日曜日の夜遅く、ユーロ圏の銀行は流動性問題に見舞われ、重要な証拠金水準に達しない。


月曜日 - 流動性危機の伝染は米国に広がる。


アルケゴスが使っていたような金融商品が金融セクター全体に吹き荒れる。


バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン、ゴールドマン・サックスなどが債務超過に陥ると噂されている。


超富裕層は銀行から資金を引き出そうとするが、拒否される。


株式市場は20%下落し、その日は休場となる。


Tetherやその他の安定したコインが破綻し、暗号通貨が流動性を失い、暴落する。


短中期的には、暗号通貨は無価値となる。


火曜日- ユーロ圏は完全にメルトダウンする。


銀行預金は委託され、ほとんどの人が全財産を失うことになる。


社会的抗議が勃発する。


米国の株式市場はさらに20%下落し、その後再びストップ安になる。


ヘッジファンドは崩壊し、銀行は数兆円にも及ぶミーム株の空売りに苦しむことになる。


銀行は重要な証拠金水準に達しないため、DTCCがショートをカバーすることを余儀なくされる。


DTCCの保険は、保険会社がもともと資金を持っていなかったため、破綻し、連邦準備制度理事会はその袋叩きにあうことになる。


水曜日- 株式市場はさらに20%下落し、その後ストップ安となる。


サブプライムがついに発生し、住宅価格が50%以上暴落する。


ミーム株、銀、金、商品取引は凍結され、停止されるが、これは問題を悪化させるだけである。


ドルの債務超過が国際ニュースで騒がれ、銀と金が高騰する。


米国債は投げ売りされ、金利は成層圏に突入する。


主要メディアは、世界恐慌2.0を喧伝し、ここで崩壊する。


木曜日- 米国政府は崩壊し始め、現職の行政官には辞任の圧力がかかる。


株式市場はさらに下落し、月曜日の暴落から合計で85-96%下落する。


👉サプライチェーンが完全に崩壊し、食料品店は空っぽになる。


米国政府に対するクーデターの噂がソーシャルメディア上で広まり、世論の賛同を得る。


(👆これが始まるとスーパーの棚は空っぽになります。非常食でもいいので買いだめしておいてください。水も忘れずに)


政府、ウォール街、銀行に対する大規模な抗議デモが発生する。


警察が出動し、抗議行動を残酷に抑えようとするが、失敗に終わる。


金曜日- 不正選挙に関するデータがインターネット上に公開され、火に油を注ぐことになる。


40年前から盗まれた選挙が明らかになる。


政府関係者は身を隠すことになる。


この問題は国際的なメディアで報道され、各国首脳は米国に回答を求めるだろう。


変な金融商品で晒される。


BRICSは、昔も今もドルに取って代わる存在として、勢いを増していくだろう。


ドルは世界の多くの国で非価格とされ、全面的な信用凍結を防ぐために、ドル建て債務を他の不換紙幣に変換する法案が急ピッチで進められる。


Q : 停電について

昨日、トランプがナッシュビルに集会に来たことで、2020年にAT&Tとナッシュビルで起きたクリスマスの日の爆破事件と何か相関関係はあるだろうか?


その関連性は大好きだ。正直に言うと、私は知らない、答えを知っているふりをするつもりはありませんが、トランプが東海岸にあるナッシュビルにいたことは非常に興味深いことだと思います。


しかし、もしあなたが2020年のトラック爆破テロを覚えているのであれば、路上でサイレンが鳴り響き、無差別にトラックが爆発した:爆発とは何の関係もない、誰も二度と話題にすることのない無差別の男が、たまたまAT&Tストアの前に車を停めていたんだ。


2020年に起こったことで、店全体が吹き飛んで、ちょっとクレイジーだったよね?


今、トランプはナッシュビルにいて、AT&Tが停電している。


何回偶然が重なれば、顔をひっぱたかれて目が覚めるんじゃないかな?


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Q :  もう(ホワイトハットが)勝ったと聞いているが、だとしたら、なぜ未だに偽旗が多いのか。


👉もしそうなら、すべてのクズを排除することはできないが、👉彼らがまだある程度メディアをコントロールし、撤退することができるのはわかる。


その理由がここにある。


理由はこうだ。


👉いつかはわからないが、初期の頃か、計画が何度も変更された。


途中から今に至る。


つづく