エリツィンの死後に、大統領になったプーチンは、そのロシアを売国しようとする一部のオルガルヒ(ユダヤ人)をロシア🇷🇺から追放したのである。


オルガルヒでもロシア🇷🇺に愛国心を持ち、ロシアの為に働くユダヤ人は、プーチンは大いに歓迎した。


そう言った意味で、プーチン大統領は利害関係において白黒ハッキリさせる性格であり、分かり易い性格とも言える。


テレグラムからタッカー・カールソンのロシアでの動きに関する情報を集めていた時、今回のプーチン大統領とのインタビューを強くタッカーにプッシュしていたのが、何を隠そうトランプ大統領の妻のメラニア夫人だと知った時、少し驚いた。


てっきり、トランプ大統領の命を受けて、タッカー・カールソンがロシア🇷🇺のプーチン大統領に会いに行ったのではないかと思っていたからである。


メラニア夫人自身ロシア系の顔立ちなので、余計にロシア🇷🇺やプーチン大統領に関心があったのかもしれない。


そして、上↑のタッカー・カールソンのプーチン大統領へのインタビューは、あくまでもインタビュー全体の一部であり、抜粋ということだからか、人身売買や小児性愛(ペドフェリア)、アドレノクロム🩸の話が出て来なかったので、期待したほどではない気がした。


しかしながら、タッカー・カールソンのプーチン大統領へのインタビュー動画全編が明日の日本時間2/9(金)午前8時〜タッカー・カールソンのTwitterXから配信されるので、楽しみに待ちたいと思う。


今回、私がブログに挙げたタッカー・カールソンのプーチン大統領へのインタビューは、明日の朝のTwitterXに流されるものの抜粋であると私は思っているが、もしかしたら、全く違う内容かもしれない。


その時は、改めて、訂正して真実を伝えたいと思う。


しかしながら、今の現状で知り得る最新情報を伝えているつもりなので、その辺りはご理解頂きたい。


最後に、下↓にスカーレットch.のyoutube動画を紹介する。


この中で、タッカー・カールソンが昨年からロシア🇷🇺のプーチン大統領へのインタビューを計画していた頃に、何者から電話やメール等が盗聴されて、タッカー自身やタッカーの家族やスタッフたちが悪質な嫌がらせや生命の危険を感じさせる偶然ではない出来事が多数起こっていたことが語られている。


それでもジャーナリスト魂を持って、今回のロシア🇷🇺行きとプーチン大統領へのインタビューを成功させたタッカー・カールソンの並々ならぬ執念と情熱❤️‍🔥を感じさせる内容なので、是非ご覧頂きたいと思う。