話は相当ずれたが、日本の独立に対して、もし前田家が推進して行くんであれば、その象徴とも言える本物の日本人の天皇の存在が重要になると思われる。


その一人の候補とも言われる人物を、2023年12月3日 ベンジャミン・フルフォード・レポートで紹介している。


その一部を抜粋する。


ーーーーーーーーーーーーーー



https://x.com/joesaito7783/status/1746332716893929492?s=12


これが本当の天皇陛下なのだろうか?


8000年前のシュメールの遺物を手にする小野寺直。

小野寺直氏は、「私は、合法的で正当な天皇であり、明仁天皇は悪魔の星をシンボルとする外国の陰謀家たちによって、傀儡支配者として立てられた非合法な僭称者たちの子孫である」と主張している。


彼によれば、現職の天皇は、皇位にあることを正当化するために使われた3つの古代の皇室の宝物の偽物のレプリカを使っているという。


これらは「宝石」「剣」「鏡」と呼ばれ、地球上で最も古くから受け継がれてきたものだという。


小野寺氏によれば、本物は小野寺氏が所有しており、学者や法律の専門家に検証してもらうつもりだという。


これは、新金融システムの立ち上げと日本の根本的な政権交代の可能性と密接に関係しているため、極めて重要な主張である。


(中略)


いずれにせよ、小野寺氏が極めてユニークで歴史的に価値のある美術品を所有していることは紛れもない事実である。彼が手にしている「宝石」には八弁の花が彫られている。小野寺氏によれば、この花は8000年前から一族に伝わるもので、古代シュメールに起源があるという。この花は、八芒星や預言者の印章の最古の例として知られている、と彼は言う。

彼が見せたもうひとつのものは「剣」だった。剣には王のものだと刻まれている。



小野寺氏によれば、それは紀元前1000年頃の周王朝の先祖のものだという。小野寺氏によれば、この剣は中国最古の剣であり、ひどく浸食されているという。

3つ目の宝である「鏡」は2100年前のもので、もともとは朝鮮半島のものだという。


(中略)


小野寺氏はさらに驚くべき主張もしている。彼の一族は聖書に登場するアブラハムの直系の子孫だと言うのだ。彼の主張は、アブラハムの家系図が日本の創世神話に登場する家系図と正確に一致するという事実によって裏付けられている。これを確認するために、小野寺氏は十戒の石板の原版だと主張するものを出した。彼の祖先が「天人」から授かったものだという。



小野寺氏は、彼と彼のスタッフが常に監視することができる限り、彼が所有するすべての物品は専門家による精査を受けることができると言う。

言うまでもなく、小野寺氏は複雑な系図や文書、その他の証拠も持っており、現存する最古の王家の系譜を継ぐ者であると主張している。


ーーーーーーーーーーーーーー


事の真偽は不明だが、本当に小野寺直氏の持っている三種の神器がもし本物で、現天皇家の物がレプリカであったら、世の中はひっくり返るだろうし、そして、やっと日本が156年前の日本がDS朝鮮人に支配されていない時に立ち戻り、新たな歴史を改めて刻むことが出来るのである。


正しく、アメリカ🇺🇸は1776年から、日本は、1868年から、やり直すことが出来るのである。


いずれにせよ、DS朝鮮人の明治維新からの日本乗っ取り計画に終止符を打たなければならない。


そして、もし本物の天皇が現れれば、それに呼応するように、今まで、GHQや CIA等のDS組織によって陽の目を見れずに耐え忍んで来た、色々な天皇家のサポートにまわる秘密結社が姿を現して来る可能性が高いと見られる。


それらのムーブメントが今年、現れるのでないかと思われる。


小野寺氏が本当の天皇かどうかは、私には分からないが、現在の天皇の血筋は明らかに間違っていると私は思っている。


これから本当の日本人の血筋による天皇の後継者を探すべきだと思う。