🚨流出したファイザーの記録は、mRNA 注射が 5 年間の大規模人口削減計画を開始したことを示している👀‼️


FDAに提出されたファイザーの漏洩文書によると、mRNAワクチンは2025年までに数十億人を絶滅させることを目的とした5年間の大規模人口削減戦略の一環である。


国際諜報・コンサルティング会社ディーゲルの予測は、ファイザーがFDAに提出した非公開文書で言及されている。これは、新型コロナウイルスワクチンに含まれる有害な成分により、2025年までに数十億人が死亡する可能性があることを示している。



https://x.com/JoshWhoX/status/1740834488806994323?s=20


 ーーーーーーーーーーーーーー


やはり心配していたことが、現実味を帯びて来た⁉️


アメリカ🇺🇸のFDA(食品医薬品局)、つまり、日本🇯🇵の厚労省にあたる国家機関が事前にファイザーから、mRNAワクチン💉が世界の人口削減の為に作られた生物兵器だと分かっていて、アメリカ国民に提供したことになる。


これはアメリカ国民に留まらず、日本国民にも同じことが言える。


そして、最悪なことに、他の国はmRNAワクチンをせいぜい3〜4回で終えているのに対して、日本は7回以上打ち続けている。


ここで、日本国内のmRNAワクチン接種状況をネットで調べてみた。



日本国内のワクチン接種状況(1回目~7回目)


新型コロナウイルスワクチンの日本国内の接種状況(1回目~7回目)です。3回目以降の接種人数には「オミクロン株対応ワクチン」を接種した人も含まれています。また国は、1回目から3回目の接種について、全人口に占める割合を発表しています。全人口には接種対象年齢に満たない子どもも含みます。



2023.12.26現在


オミクロン株対応ワクチンの接種状況(全人口に占める割合)


新型コロナウイルスのワクチンを接種した人のうち、「オミクロン株対応ワクチン」を接種した人の数と、全人口に占める割合を表示しています。「オミクロン株対応ワクチン」の接種の対象は、2回目までの接種を終えている12歳以上のすべての人となっています。このグラフでお伝えする「オミクロン株対応ワクチン」を接種した人の数は、3回目以降の接種者の内数となります。



日本国内の年代別のワクチン接種割合


新型コロナのワクチンを接種した人の割合を年代別にまとめたグラフです。このグラフには医療従事者は含まれていません。また、職域接種分のすべては反映されていません。
【このグラフでは縦方向が割合(%)です】



日本国内 5歳~11歳のワクチン接種状況


新型コロナウイルスワクチンの5歳から11歳の子どもを対象にした接種は、2022年2月下旬から行われています。
※新型コロナウイルスワクチンの5歳から11歳の子どもへの接種について、厚生労働省は、当初、自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから、保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない「努力義務」にはしていませんでしたが、その後、有効性や安全性が確認されたとして、厚生労働省は2022年9月6日から「努力義務」としています。




日本国内 生後6か月~4歳のワクチン接種状況


生後6か月から4歳の子どもを対象にした新型コロナワクチンの接種は、2022年10月から行われています。



都道府県ごとのワクチン接種状況


都道府県ごとのワクチン接種状況 全人口に占める割合


それぞれの都道府県でワクチン接種を受けた人が、全人口の何パーセントにあたるかを示したグラフです。(全人口には、ワクチン接種の対象年齢に満たない子どもも含みます)


ワクチン接種(1回目)


ワクチン接種(2回目)


ワクチン接種(3回目)


ワクチン接種(4回目)


ワクチン接種(5回目)


ワクチン接種(6回目)


ワクチン接種(7回目)


副反応の情報


  • モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は、若い男性でごくまれに心臓の筋肉に炎症が起きる「心筋炎」などが起きていることから、重大な副反応として注意を呼びかけるとともに、医療機関に報告を求めることを決めました。海外では、モデルナのワクチンを接種した若い男性で、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」と見られる症状がごくまれに報告され、厚生労働省は10代と20代の男性にはリスクを伝えるよう自治体に求めています。厚生労働省によりますと、国内でも2021年11月14日までに、男性100万人当たりモデルナでは10代で81.79人、20代で48.76人、ファイザーでも10代で15.66人、20代で13.32人で、心筋炎や心膜炎の疑いがある症状が報告されたということです。
    (2021年12月4日)
  • 2021年8月4日にワクチンの副反応の専門部会で示された厚生労働省の研究班の資料によりますと、ファイザーのワクチンの主な副反応は▽うずくような痛み、とう痛が出た人が1回目の接種後は92.6%、2回目の接種後は89.5%、▽けん怠感が出た人が1回目の接種後は23.2%、2回目の接種後は68.9%、▽頭痛が1回目の接種後は21.4%、2回目の接種後は53.1%、▽かゆみが1回目の接種後は8.0%、2回目の接種後は11.9%、▽38度以上の発熱が1回目の接種後は0.9%、2回目の接種後は21.3%などとなっています。
    また、モデルナのワクチンでは、2回目の接種後に副反応が出る割合が多く、▽うずくような痛み、とう痛が出た人が1回目の接種後は86.5%、2回目の接種後は88.2%、▽けん怠感が出た人は1回目の接種後は26.8%、2回目の接種後は83.9%、▽頭痛が1回目の接種後は17.4%、2回目の接種後は67.6%、▽かゆみが1回目の接種後は5.3%、2回目の接種後は13.7%、▽38度以上の発熱が1回目の接種後は2.1%、2回目の接種後は61.9%などとなっています。
    心臓の筋肉や膜に炎症が起きる心筋炎や心膜炎の疑いがあると報告された人は、7月25日の時点でファイザーのワクチンが43人、モデルナが3人で、いずれも100万人あたり1.1人の割合でした。


(以下、省略)


 ーーーーーーーーーーーーーー

 

私の治療院の患者さんのほとんどが最低2回は、ワクチン接種している。


中には、患者さんの直感から打つのを拒否した方も居られるが、その数は極めて少ない。


そして、ワクチンを3回以上打った患者さんは、何かしらの体調不良を訴えている人が多いのである。


簡単なところだと、足が吊る患者さんが増えた。


一般的に、足が吊る時間帯は主に就寝中の明け方が多いと言われている。


これは明け方近くが体の水分量が減ることや、筋肉疲労や筋力低下から、明け方、寝ている間のそれまでの副交感神経優位から目覚める為の交感神経優位に移行する時のホルモンバランスが調整されずに、伸びをしようとして、足に力を入れた時等に、痙攣を起こして、所謂、足が吊るのである。


これが、足を吊る典型的なものであるが、ワクチンを打って足が吊る患者さんの中には、就寝中どころか、日中起きていて、活動的に動いている最中にも足が吊るのである。


ここからは、私の想像だが、ワクチンを何回も打っている人の血管には、ワクチンの成分の酸化グラフェンやLNP(脂質ナノ粒子)と血液🩸中何らかの成分が混じり合って、血管内に異物を作り、それが血流を阻害して、足が吊る等のトラブルの原因になっているのではないかと、想像している。


ワクチン接種後死亡した人の下肢の血管から出て来た異物。

弾力性がありゴム状の物と言われている。


詳しくは、過去の2022.6.15のブログを見て頂きたい↓↓


https://x.com/joesaito7783/status/1741446998178562251?s=12


現に、うちの患者さんで75歳の女性が、昨年の4月に7回目のワクチン接種後、急に足が痛み出した。


この患者さんは以前にギックリ腰の治療で、うちに通院された方で、その時の治療でギックリ腰は改善されて、3年くらいはご無沙汰だった。