日本における逮捕者1000万人の内、議員、企業のトップ、マスコミ芸能関係者ら6割は、グアムに連れて行かれたという話だが、私はテレビを見ない為に、詳細は分からないが、木村拓哉や浜崎あゆみ等が雰囲気が変わって別人のようになっているのは、気づいていた。


 

 

そして、先日、車を運転中にFMラジオから流れる武田鉄矢や山下達郎の声を聞いて、耳👂を疑った⁉️


はっきり言って、全く別人の声をしていたからである。


幾ら老けたからと言って、昨年まで聞いていたFMラジオからの声とは全く違うからである。


この現象をただの偶然や見間違い・聞き間違いで終わらせてはいけない。


これは確実に、人々が置き換えられて行っているのである。


芸能界のアミューズや創価学会の闇、即ち、子供の人身売買が芸能界では公然と行われていた。


現に、ジャニーズ事務所のジャニー・喜多川氏の未成年に対する性加害は、英国BBC放送から日本でも、そして、カウアン・岡本氏の外国人記者クラブでの記者会見から一躍明るみに出るようになった。


その被害者数もとんでもない数になることは予想出来るが、そのジャニー・喜多川氏が未成年に性加害を続けた年数が、何と70年近くにも及ぶ事実がある。


被害者の数は、ざあっと100人はくだらないだろう。


下手すれば、1,000人に及ぶかもしれない。


それが公然と罪に問われず、マスコミの餌食にならずに、ジャニー・喜多川氏がやり続けることが出来たのは、彼がCIAのエージェントであり、日本の若者を現実から逃避させる3S政策(スクリーン、スポーツ、SEX)のミッションを遂行することに政治・宗教・メディアが硬く結束していたからだと思われる。


しかし、その暗黒の時代も終わりを告げるのである。


 

 

そして、日本赤十字、創価学会(ベネッセ)、富士子フィルムと繋がるアドレノクロム🩸製造疑惑の闇


アミューズ事務所(瀬戸内海豊島)と創価学会の児童人身売買の闇


アミューズの三浦春馬氏は、ラオス🇱🇦HIVに罹っている子供たちの為の病院造りを支援していたが、ある時、チャリティーのお金を日本政府(安倍政権)が抜いていたことを知ってしまう。


その真実を三浦春馬氏は、世間に広く暴露して訴えようとしていた。


そのことを三浦春馬氏は竹内結子氏、その他の人に相談していて、あの一連のクローゼット自殺(他殺)事件が起こるのである。


全ては、児童人身売買、アドレノクロムに繋がる利権だと私は信じている。


三浦春馬氏は、アミューズ(豊島)の児童人身売買のことも知っていたと私は思っている。


そして、有吉(ありよし)は、芸能界で落ち目になった後、創価学会に拾われ芸能界に復帰したと言われているが、その見返りに創価学会(ベネッセ)の児童人身売買やアドレノクロムのことを暴こうした三浦春馬氏の死の予告画像をネット上にUPしたのである。


有吉は、創価学会DSの手下なのである⁉️


 

 

 

 

1000万人の内の600万人は、DSの片棒を担ぎ、児童人身売買、アドレノクロム等の非人道的な金儲けに手を染め、甘い汁を吸っていたと思われる。


そして、最後は、ハーグのニュルンベルク裁判で裁かれる残りの400万人は、製薬会社の金儲けに加担し、生物兵器のmRNAワクチン💉を日本国民に打ちまくった医療従事者になるのである。


第二次世界大戦のアウシュビッツでのユダヤ人に対するあらゆる非人道的な人体実験に加担した当時のナチスの医療従事者は、ことごとく処刑されたと聞いている。


今回のmRNAワクチン💉を人々に接種した医療従事者がどのように扱われるかは、私には分からないが、mRNAワクチンが生物兵器であることは知らなかったでは済まされないと思われる。


ましてや、自分ではmRNAワクチンを怪しいと思い、自らは打たずに他人には打つ行為は道理に合わない。


それが、幾ら仕事だからと言っても、人の命を預かる職業である以上、mRNAを他人に打つ前にもっと自ら調べるべきは言うまでもない。


自分がmRNAワクチン💉を打った人々が、亡くなったり、副作用・後遺症で苦しんでいるという事実がある以上、何らかの責任を負うことは、医療従事者でなくても、至極当たり前のことである。


これからどのような判断が下されるか、ニュルンベルク裁判の行方を見守りたいと思う。