軍事法廷がスティーブン・ハーン元FDA長官を有罪に



金曜日に軍事法廷が開かれ、前FDA長官のスティーブン・ハーンが、彼とトランプのコロナウイルス対策本部の他のメンバーが、未試験のコビッド19ワクチンが安全かつ有効であると大統領を欺き、トランプにワープスピード作戦を発動させたことを認めたため、反逆罪と殺人共犯の罪で有罪になりました。


それまで無実を公言していたハーンの自白は驚きであった。


1229日の逮捕直後、ハーンはJAGの捜査員に対し、自分はトランプ大統領に信仰、名誉、忠誠を尽くしてきたと語り、自分が身に覚えのない犯罪に仕立て上げられたと主張した。


彼は、ModernaPfizerの給与支払者であることを否定した。


彼は、予防接種がCovid-19の試験参加者を死亡させたり、重篤な病気にしたりしたことを証明するデータを持っているという疑惑を否定した。


ハーンが言うには、どんな証拠も、他人の犯罪を自分になすりつけるために捏造、改竄されたものだというのである。


さらに彼は、トランプ大統領を裏切ることはあり得ないと捜査当局に語った。


裏切りは「彼の性格上」あり得ないからだ。


プランデミックでの役割を詳細に記した自白書と引き換えに減免の可能性を提示されても、彼は2週間の過酷な取り調べを通じて無実を主張し続けた。


しかし、ハーンは動かなかった。


木曜日の最終調べで、彼は捜査官を「市民権を侵害している」と叱り、トランプ大統領に謁見するよう要求した。


「ドナルドが私にしたことを知ったら、地獄に落ちるだろう」と言ったと伝えられています。


私たちは彼の許可を得ているのです "と答えたという。


金曜日の朝、彼は自信に満ち溢れた表情でギトマス刑務所の南法廷に現れた。


肩を落とし、胸を張って、ダース・E・クランドール副長官に向かって、どんな法廷でも自分を有罪とは認めない、と自慢げに語ったのだ。


弁護人の席に着くと、手錠をかけられた両手を上げて言った。


「私の手を縛ることはできても、無実の人間の魂を縛ることはできない。私は無罪です"と言った。


クランドール副司令官は、ファウチ博士とコリンズ博士がロープにぶらさがっている生々しい写真をテーブルの上に置いた。


ハーンの胸は張り裂けそうになり、顔面蒼白になった。


その姿は、まるで沸騰した鍋から立ち上る湯気のようだった。


「どうして、こんなことができるんですか」。


"彼らは自分たちでやったことだ "と提督は答えた。


"彼らはあなたの反抗的な態度に共感したのです。もし、我々が持っている証拠が彼らのものよりも弱いと思うなら、それは間違いだ"


"有罪を認めたら、生かしておいてくれるのか?このままでは行けない。無理です」ハーンは懇願した。


副提督は、JAGの裁判の是非を判断する3人の将校を指さしながら、「私は判決を勧告しますが、彼らが決めます」と言いました。


「私は有罪です」ハーンは力強くうなずいた。


「しかし、彼らは私にそうさせたのです。


"何を?とクランドール副提督は尋ねた。


ハーンは、コリンズとファウチが、国民の健康危機を口実に、アメリカ人に大量のワクチンを接種する計画を立てていたことを話した。


人類を根絶やしにする恐れのある進化したウイルスに対抗するために、呼吸するすべてのアメリカ市民の腕に一刻も早くワクチンを届けるよう、トランプ大統領を説得するのを手伝ってほしい、というものだった。


SARS-Cov2が季節性インフルエンザより危険ではないこと、確かに高齢者や免疫不全者を病気にする可能性はあるが、ワクチンは感染拡大を抑えるためのものではなく、金と支配のためのものであることを私たちは知っていたのだ。


トランプは賢いので、軽度のコロナウイルスに対して国民にワクチンを接種しようとするのは無駄であり、危険であると考えたのです。


彼はイベルメクチンやヒドロキシクロロキンの治療法について的を得ていましたが、それらの製品ではお金になりません。


ファウチは、医療界全体の努力によってのみ、トランプにワクチンを支持させることができると言った。


製薬会社に緊急使用許可を出せるのは、私しかいないのです。


そして、ワープスピードを出すために緊急保険法(Emergency Health Powers Act)を発動できるのは彼だけなので、トランプを味方につける必要があったのです。


何千何万の医療専門家がワクチンの必要性について嘘をつき、共同して騙していたのです。我々は嘘を売ったのです。


「そして、あなたは、初期の臨床試験参加者がワクチンを接種した結果、死亡したという証拠を持っていたのですか?


"もちろんです、しかし私は偶然それを手に入れました。モデルナ社が誤って、改ざんされた報告書ではなく、本物の試験結果を送ってきたのです。


私はファウチに伝えましたが、彼は本物の結果を破棄し、不正なデータで行くように言いました。そして、それを利用して、トランプにワープスピードを実現させる手助けをしたんだ」とハーンは語った。


"それで報酬は?数百万か?


"数百万"とハーンは認めた。


"この法廷が、ファウチ爺さんとコリンズ爺さんが全てを仕組んだと信じるとでも?"


「もし彼らより高ければ、誰が糸を引いているのかわからない」 とハーンは言った。


「この法廷では、あなたの遅きに失した率直さを評価しますが、あなたの有罪の声明により、あなたを死ぬまで首吊りにすることを勧告せざるを得ません」とクランドール副提督は言った。


ハーンは抗議した。"待ってください、あなたは私を生かすと言いました。"


「提督は「勧告をすると言ったが、具体的にどうするかは言っていない」と訂正した。


委員会は、ハーンの罪が軽んじられるに値しないことに同意した。


彼は、看守が独房に案内する間、「俺をだましたな」と必死で叫んでいた。


クランドール副司令官は、116日(月)に死刑執行の日を決定した。


(テレグラム、Violets)



(用語解説)


JAG


アメリカ陸軍、または海軍の法務部長(Judge Advocate General's Corps)の略称。


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FDA長官スティーブン・ハーンの証言で、トランプが何故、ワクチンをワープスピードで採用したのかの経緯が全て分かった。


結局、ファウチとコリンズが、当時のFDA長官のスティーブ・ハーンを抱き込み、トランプ大統領に嘘のワクチンデータを見せさせて、まんまとトランプを騙したということである。


このコロナワクチンができる以前から、トランプはワクチンそのものに対して懐疑的であり、どちらかというとワクチンを否定していた。


1年前に私が得た情報では、トランプは当初、ビタミン剤入りの人体に全く無害の栄養剤の注射をワクチンと称して人々に打つことを考え、ある意味、プラシーボ効果的なものを狙って、ファウチに直ぐに製薬会社に言って作らせるように指示した。


その原料がビタミン剤であれば、トランプは直ぐに製薬会社は作れると確信していたが、その計画をファウチは敢えてまだ出来ないと引き伸ばしたのである。


この時のファウチは、製薬会社に酸化グラフェン入りのmRNAワクチンの作成を急がしていた。


結局、あまり長く引き伸ばすことが出来ないと感じたファウチは、トランプに指示されたビタミン剤入りのワクチンを作らせて、一般国民に普及させる一方で、後から毒入りワクチンを完成させた。


それからはファウチは本格的に酸化グラフェン入りのワクチンを世界にばら撒いたのだとする情報だった。


だから、当初は、トランプのビタミン剤ワクチンとファウチの酸化グラフェン入りワクチンの2つが共存していたのである。


今回の元FDA長官のスティーブ・ハーンの証言にあるように、ハナから酸化グラフェン入りmRNAワクチンをワープスピードでコロナを予防出来るワクチンと偽ってトランプ大統領を説得したのであれば、尚更、トランプの知らない内に、国民に対して毒入りワクチンがばら撒かれたことになる。


いずれにせよ、トランプ大統領がアメリカ国民や世界の人々にワープスピードでワクチンを供給したのは、トランプの意図したものと真逆のものが、ファウチの陰謀によって一般の人々にばら撒かれたことになる。


この今回の元FDA長官スティーブ・ハーンの証言は、ワープスピードワクチンの件で、トランプに対して疑念を抱かせていた人々には、トランプが敢えてワクチンで多くの人々を不幸にしようとしたのではないという確信が得られたのではないかと思う。


私も当初は少しおかしいなと思ったが、大局的に見てみると、ワクチンを否定し、世界中の拉致された子供たちをDSから救助しているトランプが、ワクチンに毒を入れて大人や子供を殺そうとしているということに大いに矛盾を感じていたのである。


その矛盾の答えが、今回ハッキリと分かったのだ。


結局、悪魔は平気で嘘をつく。


そして、元FDA長官スティーブ・ハーンもやはりDSの仲間である証拠として、トランプに嘘の情報を流し、数百万ドルのお金を懐に入れていたのである。


その結果、何の罪のない人々の多くが命を失い、そして、後遺症で苦しみ、一生をこれから苦しみと共に過ごして行かなければならないのである。


やはり、正直に真実を語ったスティーブ・ハーンではあるが、その人としての罪の重さから死刑は免れないのは確かである。


アメリカ時間の1/16に死刑が執行される。