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ヴリル・トカゲ🦎


VRIL(ヴリル)トカゲ


Vrilリザード爬虫類寄生虫


体長は60cmくらいですが、小さいけれどもとても邪悪で人間の言葉をしゃべります。


ヴリルトカゲ🦎は、人間に寄生移動すると、抜け殻が残されます。


ヴリルは、脊椎の上部にテングがあり、寄生虫を人間の目と脳に撃ち込み、身体にひったくりの人間の「ドローン」を作り出すことができる骨外脊椎。 


ドローンは、Vrilがそのクイル/テングを人間の目に注入し、トカゲの寄生虫が人間の宿主の脳を引き継ぐときに発生します。


人間の意識が死んで、vril寄生虫の意識が完全に制御されるまで、それは人間にとってひどく苦痛です。


元人間のすべて(またはほとんど)の記憶と能力が保持され、トカゲの意識が元人間の行動を模倣するようになりました。


以前の人間は現在ドローンです。


これらは、vrilが政府、宗教、法務、金融システム、組織、および/または企業に侵入するために使用する「人々」です。


男性または女性のドローンが若い年齢で髪を失うことは珍しいことではありません。


皮肉や乾いたユーモアを理解するための知性は、最小限の能力で少し低下しているようです。


子孫は、さまざまな出生異常のリスクを高めています。


ドローンはしばしば共感/共感ができないように見え、精神病的行動を示すことがよくあります。


ドローンは、倒錯、性的逸脱、自己満足を楽しんでいます。


Vrilの口吻(こうふん)は人間の目とつながり、寄生虫が人間の脳に注入する泡状の物質を放出します。


不幸な人間は一時的な苦痛に苦しんでいます。


寄生虫が効果的に脳内に入ると、人間は存在しなくなり、Vrilはその宿主の体を完全に制御します。


古くからの「ホルスの目」のシンボルは、非常に効果的に隠されてきた古くからのドローンプロセスを表しています。



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ヴリル・トカゲが公然と人間社会に溶け込みだしたのは、1940年代にナチスとヴリル族との間で交わされた秘密協定が契機となりました。以来、地下に建設されるようになったクローンセンターでイルミナティとヴリル族とは、地球支配のためのアジェンダ実現のために協力し合うようになります。

ナチスドイツは、ヴリル族情報により、アトランティス・テクノロジーを手に入れて宇宙開発を始めますが、第二次世界大戦では、このテクノロジーを戦闘行為として活用する前に敗れました。そして、戦後、ペーパークリップ作戦でアメリカがこれを引き継ぎ、秘密の宇宙プログラムとして実現されます。同時に、ヴリル族は、アメリカの地下に拠点を移して、人間社会に潜入して地球を乗っ取るという彼らのアジェンダを遂行しました。


イルミナティのトップになるためには、この「ドローンのプロセス」、つまり、ドナルド・マーシャルさんが述べていた「ボディスナッチングの儀式」を体験することになります。これにより、ヴリル・トカゲは、人間脳・身体を乗っ取り、その寄生主となった者たちによる秘密メンバーが、「ブラックアイ」クラブです。


(青い夜明けを楽しもう

20210914)より一部抜粋。


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それから レプティリアンは 彼らの意識を成長するヒドラ虫の中に入れ その体を乗っ取るんだ。 


アバターのように、彼らの脳や意識はウクライナに収容されていた。  


こうしてエリート/レプトイド/デーモンたちは永遠に生き続けるつもりだったのです。


彼らは私たちの体が大天使ミカエルのDNAと幹細胞を持っていることを知っているので、不老不死はもっともなことでした。  


そこで彼らは、ナノコンピューター装置を体内に入れ、ロボットのようにコントロールできるようにしました。


ヴリルは、彼らの意識が人間の脳に侵入するためのものだったのです。  


私たち「HU」は、レプティリアンが潜伏するための究極のアバターとなるはずだった。  


こうして、彼らはトロイの木馬のように、高次元や高次元の世界に侵入することができる。  


こうして、ゾンビが誕生した。


なんという計画だろう。  


大天使やQ、その他の銀河系チームがここにいるのも不思議じゃないな。  


死体には血が必要だ、そこにお前たちの血が流れていたのだ。  


闇市で悪魔に売られるだけでなく、食用にされ、クローンにも使われ、さらにゾンビにも使われていたのだ。


また、「Watch the Water」という水は、レプティリアンへの警告でもある。 


彼らのヴリル・ワームは水を好む。  


だから、「白い帽子」が地下に侵入して、この地下基地を水浸しにすると、クローンの頭からヴリルが出てきて死んでしまう。


そうすると、体が崩壊し、やがてヴリルは生きるための体を持たなくなり、死んでしまうのです。


こうして白帽子はドラコの侵略を排除するプロセスを完成させようといているのです。


音の周波数で地下(平面と壁)に閉じ込め、洪水で溺死させて仕留める。


さらに、ヴリルを除去することで生きて帰って来ないようにする。


全てのプロセスを完成させる。


ドラコダンプも全て一掃して破壊する。


この作戦の背後には、国防総省があり、全支配エリートにこの作戦を仕組んでいたようです。


これはゴールデン・チケットで、私たちの体を使って3次元を抜け出し、5次元へ飛び込もうと考えたのです。


(以前トンネル爆破の動画を見たが、爆破音は強烈。しかし爆破音は空気振動で瓦礫は見えなかった)


コミーが昔、彼の悪魔のような一族にコーディングしていたものだろう。


トウモロコシの収穫を覚えているだろうか?


彼はヒドラ・ヴリルの大量生産のために、ジャブの準備が出来ている時期を知らせていたの


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ヴリル・トカゲ🦎族という身長60cm位の人間の言葉をしゃべる他の惑星から来たエイリアンである。


私はヴリルの存在を今回初めて知ったが、レプテリアンから見ると、グレイと同じように、レプテリアンの地球人類支配の為の手下であり、道具的存在である。


ヴリル・トカゲ🦎の最大の特徴は、「脊椎の上部にテングがあり、寄生虫を人間の目と脳に撃ち込み、身体にひったくりの人間の「ドローン」を作り出すことができる」とあるが、


ヴリルの口吻(こうふん、口先)、余りよく分からないが、ヴリルの脊柱から口ばしのような突起部が出ていて、その口ばしを人間の目(左目)に接触させて、ヴリルの体内から人間の脳🧠の松果体にその寄生虫🪱を入れ込むことが出来ることである。


それは即ち、その人間の過去に経験した記憶を残しながら、そのヴリルがその人間の体を、そして意識を乗っ取るというのである。


これをボディスナッチと呼び、その人間の元々の魂は死ぬことを意味し、ヴリルがその人間の魂に変わってその人間を思い通りに操縦することから、その乗っ取った体を「ドローン」と呼んでいるのだと思われる。


所謂、死体に悪魔が入り込み動き出す、ゾンビ🧟‍♀️と一緒である。


イルミナティのトップ、上層部に上がるには、このヴリルに自分を乗っ取らせる儀式「ボディスナッチ」を受けなければならない。


そのボディスナッチの儀式の時、ヴリルが人間の体に寄生するのに左目にテングという突起物をくっ付ける。


それにより、左目に殴られたようなあざが残る。


そのあざを象徴するヴリルに体を乗っ取られた秘密メンバーのことを、特別に「ブラックアイ」クラブと呼ぶ。


何故、左目かは分からないが、私が考えるに、左目から挿入した方が松果体に寄生虫を入れ易いのではないかと思われる。


ヴリルの人類との接触は、意外に最近で、ナチス・ヒトラー時代だそうだ。


やはり、ヒトラー時代の科学の発展、特にロケット🚀等の兵器の発展はめざましく、噂では、UFOまで作っていたということも、よくナチス・ヒトラーのドキュメンタリーで見たことがあるが、今回のヴリルの存在を知って納得した。


その後、米大統領アイゼンハワーが、グレイ・エイリアンとの密約を結び、グレイの持つ科学技術と引き換えに人間のアブダクション(拉致・誘拐)を認めてしまったのである。


このヴリル・トカゲ🦎の存在を知ったことによって、イルミナティのメンバーが何故、目にあざがあるのかとか、ナチスの科学技術の高さ等の謎の部分が解明された。


そして、どうして同じ見た目の人間でありながら、平気で残虐なことを子供たちに出来るのか、その血🩸を飲んだり、肉を食べられるのか、がよく分かった。


ヴリルに乗っ取られた体をドローンと呼んでいるが、ブラックアイ・クラブのメンバーは、私から言わせて貰えば、ゾンビ🧟そのものである。


元々のその人間の魂は死んでいるのだから。


ビル・ゲイツやファウチ等のサイコパスの人間がどうして出来るのかは、このブラックアイのメンバーなのだから、見た目は人間でも中身は、悪魔に乗っ取っられたゾンビ🧟‍♂️なのである。


結局、レプやヴリルの人間家畜化計画の為に、イルミナティのブラックアイのメンバーは、もうすでに人間ではないということだ。


そう思うと、全てが腑に落ちた思いである。


そして、このワクチンの中に寄生虫ヒドラ🪱が入っているのは、我々の体をレプ達が乗っ取り易いように、アバターのように寄生虫ヒドラを使う為である。


ブラックアイ・クラブのように、地球人類一人一人に、ヴリルのテングによって、人間の体に寄生虫🪱を入れることは、途方もない時間が掛かる。


しかし、ワクチンという注射💉の中に寄生虫ヒドラ🪱を予め入れたものを地球人類に一斉に打って仕舞えば、あっと言う間に、何十億の人間達に自分達が乗り移ることを可能にするアバターを人々に注入させることが出来るのである。


レプは自分の体を意識体として、人間の体に入り込むことが出来るのである。


以前、レディ・ガガがチャールズ皇太子とあるパーティーで出会った時に、チャールズ皇太子の後方に巨大な生き物(サタン、悪魔)の姿が、チャールズ皇太子とダブって見えていたと言う記事を読んだことがある。


その時は、よく意味が分からなかったが、今では理解出来る。


いずれにせよ、レプが人間の体を乗っ取る時は、ヴリルやヒドラのような寄生虫🪱をアバターにして侵入して来るのである。


このことが分かった今は、注射💉によって体内に寄生虫🪱を入れられた人は、早急にイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを手に入れて服用すべきだと強く確信を持った。


今、ワクチンによる副作用や後遺症が出ていない人でも、寄生虫ヒドラ🪱が、その注射💉によって体内に入ったことはほぼ疑うことが出来ない事実だからである。


逆に言えば、症状が出ていない今だからこそ、寄生虫ヒドラ🪱を駆逐するチャンスなのである。


もし、症状が出て、自分が自分ではない、誰かに肉体を乗っ取られてからでは、所謂、ゾンビ🧟‍♀️化してからでは遅いからである。


それにしても、普通だったら、こんな寄生虫ヒドラ🪱を体内に入れられてしまったら、本当に為すすべもなく途方に暮れるところだが、ちゃんと過去に作られて実績のあるイベルメクチンやヒドロキシクロロキンという薬が用意されているのは不思議である。


これこそ神の配剤、天は物事を適切に配していると言わざるを得ないことである。