拡大して、
一覧表にして、
COVIDワクチン有害事象
1,103,839件(米国2022.2.4現在)
年別ワクチン死亡者数の推移
2020年コロナワクチンによる死亡者数は異常である。
過去のどんなワクチン接種より死亡者数がダントツ多い⁉️
因みに日本🇯🇵の死亡者数は、厚労省発表で、1444人(2022.1.21)
ただこの数は、氷山の一角、数万人のワクチン死亡者がいると言われている。
インフルエンザワクチンの死亡者数は、毎年、約6人くらいだから、コロナワクチンの死亡者数は、災害時(台風や大地震等)のそれを明らかに上回る死亡者数を記録するかもしれない。
0-28歳迄のワクチン死亡者数
0歳の死亡は、妊婦のワクチン接種による胎児や出産後の死亡だと思われる。
年齢が下がるに従って、ワクチンによる死亡者が急増している。
アメリカ🇺🇸の10歳以下のワクチン接種による死亡者数は脅威的である。
3月から日本🇯🇵でも、5-11歳のワクチン接種が始まる。
渋谷区の小学校では、土日を使って、学校での集団接種をするらしい。
5-11歳のワクチン接種には、その親御さんに対して努力義務は無いと聞いているが、
テレビ📺や新聞しか見ない情報弱者の親の子供たちがとても心配である。
日本🇯🇵の子供もアメリカ🇺🇸の子供の二の舞になる可能性大である。
そして、
先程、見たツイッターから、興味深い内容のものがあったので紹介すると、
拡大して、
このツイートの内容から、
フランス🇫🇷のある生命保険会社は、コロナワクチンは、全世界で今、治験(人体実験)として行われているので、そんな実験的なワクチンて死亡した場合は、自殺と見なして保険料支払いを拒否した。
保険会社のワンアメリカ社の調べでは、2021年下半期の死亡者数は、パンデミック以前と比べて、40%増で、その年齢は、18〜64歳に集中して現役で働く保険加入者であった。
保険業界全体で、歴史上最も高い死亡率を見ている。
アメリカ🇺🇸の赤十字社は、ワクチン接種者の血液には重大なリスクが伴うとして、コロナワクチン接種者の献血を拒否した。
イスラエル🇮🇱では、コロナ重症患者の95%、コロナ入院患者の85〜90%がワクチン2回接種者だったと、ある病院の調べで分かった。
mRNAワクチンブースター接種後の血管関係のガンが急増している可能性がある。
そして、このワクチンによる死亡は、比較的、年齢の若い層での死亡が目立っているのが、欧米各国に共通する現象である。
さて、この日本🇯🇵の状況はどうかというと、日経新聞によると、
2021年1ー9月の前年比(2020年同期との比較)で、6万人の死亡者が増えたと伝えている。
これは戦後最大の死亡者数の増加である。
厚労省は、昨年(令和3年)の人口動態統計による死亡に関する死因や死亡数、死亡率の発表がまだされていない。
もしかして、国のワクチン3回目接種の妨げになるから、真実を隠蔽する為に、敢えて遅らせているのではないか⁉️
しかし、本当に、世界でコロナワクチン接種が始まって、各国とも例年にない死亡者数を出している。
日本🇯🇵が例外であるはずはない。
岸田政権は、3回目のワクチン接種を加速しないと、政権が保たないと言っているらしいが、
これから5-11歳のワクチン接種が始まり、子供たちの死亡や有害事象が急増した場合、
国民による怒り💢が爆発する方が、岸田政権の終わりを迎えるのではないかと思う。