mRNA医薬品は、mRNAそのものが薬になるのではなく、体内で作られたタンパク質がワクチンや薬になる。


患者の体を「薬工場」にする新しいタイプの薬だ。


新型コロナワクチンの開発前からmRNA医薬品の研究が進んでいたのは、がんワクチンだ。


ワクチンといっても予防ではなく治療目的で使う。』


上のツイッターの動画の中で、ある医師が、上の記事の部分を取り上げて、


mRNAは、癌治療目的で作られたものであり、癌という激しい治療に使用するものを予防接種(ワクチン)という形で、健康な人に打つということに大きな疑問があると指摘していた。


私がmRNAのことを以前聞いていたのは、モデルナが癌治療目的でmRNA技術を以前から使用していて、その技術をファイザーがコロナワクチンに応用する為に、ファイザーとモデルナが共同研究して、新型コロナワクチンを開発したということである。


つまり、モデルナという製薬会社は、癌治療に特化した医薬品メーカーであり、ワクチンと言っても、上の記事にあるように、予防の為ではなく、治療目的の「がんワクチン」開発が有名なのである。


そして、あるmRNAに詳しい研究者が言っていたが、


このmRNAが人の細胞の中に侵入して、DNAにスパイクタンパク質を作らせるにあたり、細胞の中の自然免疫を司る受容体のすぐ横で、スパイクタンパク質の製造をするという。


その時に、場合によっては、mRNAのスパイクタンパク質製造自体が、隣の自然免疫システムを阻害する恐れがあると指摘していた。


その結果、ワクチン接種した人々が、ことごとく急速に不可解な癌を発症しているという記事を、過去の私のブログで文字起こししているので紹介すると、


「ワクチン接種後、大勢の患者は不可解な癌に罹患した⁉️

2021.10.25


そのブログによると、アイルランドのあるホームドクターが、過去40年間で扱って来た自分の癌患者の数を最近の6週間で抜いてしまったということだ。


なんと、その6週間で癌になった患者は、全て、コロナワクチンを接種した患者だったのである。


そのブログにも書いてあるが、このエピソードを紹介した医師も、このワクチン接種が、自然免疫システムの受容体を抑制した為に、ワクチンを打った多くの人々が癌を発症したのだろうと推測している。


そして、モデルナという製薬会社は、米国防総省のDARPA(ダーパ)と深い関係があるらしい。


DARPA(ダーパ)と言えば、オバマ政権時に、武漢のウイルス研究所への研究費を出していたところである。


勿論、フアウチも関係しており、武漢でコロナとワクチンの両方を研究していたと考えられる。


その時から、ワクチンによる人のトランス・ヒューマノイド化の研究をしていたのだと思われる。


「心臓発作で死亡したワクチン接種者の血管から、奇妙な長いゴム状の白い構造物が⁉️

2022.1.31


DARPA(ダーパ)米国防高等研究計画局が、このワクチン開発に関わっているらしく、そのワクチンの中でも「モデルナ」が軍事的要素が強いらしい。」


次に、FDA(米食品医薬品局)がモデルナの資料やデータを削除していたという、奇妙なツィートを見つけたので紹介する。










もしこれらのツィートが本当だとすると、大問題である。


そもそもFDAがモデルナのワクチンを承認していないとしたら、モデルナワクチンを打った人々は、未承認のワクチンを打って、癌や重篤な心筋炎になったということになる。


ファイザーもS価学会の持株会社であり、今回のニュルンベルク2.0 -COVID裁判で被告として訴訟対象になっているが、


もしかしたら、モデルナも国防総省が絡むトランス・ヒューマノイド人体実験の疑いがあり、その辺も、ニュルンベルク2.0裁判で、明らかにされるかもしれない。


裁判の今後の展開を見て行きたいと思う。