【寄生虫   モルゲロン】


市販のマスクに酸化グラフェンを連中が忍ばせていることは知っている人も多い。


これも同様寄生虫モルゲロン。この寄生虫が市販のマスクから発見されている。


モルゲロンが発生すると痒みと痛みが伴うという。


酸化グラフェンにせよモルゲロンにせよ連中(DS)は楽しんで忍ばせているようだ。


モルゲロンが発生した患者の中には耐えきれず自殺をした人も出ている。


PCR検査用の綿棒からもモルゲロンが発見されている。















Makoto Sakaguchi FBより


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寄生虫モルゲロン🪱がマスクやPCR検査用綿棒に、予め混入させられているのは知っていた。


酸化グラフェンは、2021.11.12の私のブログで扱ったツイッターの記事で初めて知った。


コンビニやドラッグストアで売っている不織布マスクには、100%寄生虫モルゲロン🪱が混入していると、どこかの記事で読んだことがある。


だから、私は絶対にマスクは使わない。


この2年間、ほとんどマスクは使っていない。


電車やお店に入る時は、カバン🧳からプラスチック製のマウスガード(テレビでよく芸能人が顎に装着している)を使用している。


初めて使用した時は、人目が気になったが、今では慣れっこになって、どこでもマスクをしなければならない場面では、


顔の顎の所にマウスガードを装置しているが、誰かに変なことを言われたことは一度もない。


マウスガードは何せ呼吸がし易い。


中性洗剤で丸洗い出来て、乾きも早く清潔なのがとても気に入っている。


不織布等のマスクは、治療(マッサージ)をしている時は息苦しくてしょうがない。


マスクをしているだけで、体内に吸い込む酸素量は、マスクをしていない時の15%減となる科学的根拠も示されている。



マスクをしている時の酸素濃度

17.4÷20.5=0.84878=15%


これでは体内の酸素量不足から免疫力低下を招き、ウイルスや癌細胞が体内で増殖し易くなるのは当たり前である。


子供の成長期に酸欠状態が続くと、まず成長ホルモンの分泌不足から身長が伸びなくなる恐れがある。


免疫力低下で風邪等の流行性感冒に罹り易くなる。


🧠への酸素不足から、記憶力や集中力の低下も懸念される。


その他で、私が気になったのは、一般の患者さんで、朝から晩までマスクをしているせいで、


口臭が凄いことになっている患者さんが多いのが気になっている。


これでは、耳鼻咽喉科や歯医者🦷が儲かってしょうがないだろうと想像するほどである。


通勤電車🚃の窓は冬でも換気の為に開けているのに、肝心な自分の口の中の換気をしていないのだから、


口の中が雑菌とウイルスだらけになっていることを想像出来ないのが、人間の愚かなところではないだろうか⁉️


そして、


上の5番目の画像は本当に気持ち悪い。


ヒトのお腹から寄生虫🪱が飛び出している様子である。


自分や自分の家族、子供のお腹から寄生虫🪱が飛び出している様子を想像してみてほしい。


こんなことになる前にマスクはしないことだ‼️