ワクチン一点集中、

「それで何とかなる」という論調なの。


でも自然免疫について何1つ語られていないし、私自身は以前ファイザーにいたんですよ。


だから、私もこの情報は、2019年とかそこら辺の時点で来ていたんです。


これ始まる前に、


このワクチンは国と密約を結んで、絶対に10年間は表に出ないから、


「死んだとしても因果関係は公表されないからね」と。


「絶対すごいヤバいことになってる」という話を聞いていて、


夫婦間のそういうことだったり、「性行為も危ないです」と書いてある。


「妊娠している女性とか本当に危ないです」と、


旦那さんが打って来るでしょう?妊婦さんの横に、

「それ危ないですよ」とか、


「胎児に影響がある可能性がある」とか、いろいろ書いてあるけど、


そこまで読み込んで訳して「こう書いてあるからやばいよ」と教えてくれる人なんかなかなかいない。


これはもっと大きな視点から見ると、


何でこれ、高齢者からいって、そして、次、若い層にいっているのか?


次世代の層にいっているのか?


もちろん人口削減と繋がりがある。


これが目的。


ひとつの大きなアジェンダの目的だから...


もう交通事故でも今コロナ死ですよ。


何だってコロナ死だから...


PCR自体も、もう全部が詐欺検査だから、


これPCRの欺瞞について、アフリカの大統領が話してるんですよ、講演で。


パパイヤでも陽性が出ます。


何でも陽性が出たりするの。


全ての菌を培養してやってるから、出ちゃうんですよ。


だから嘘なの。


病気の問題じゃなくて、実際に私たちの自由を奪っていくという、そこにすごく大きな別の意図があるということ、人口削減だけじゃなくて...


情報も1つのものだけ見せて、


1つの考え方だけを押し付けて、


自然免疫なんか語らずにワクチンで重症化が防げて、


「ワクチンが全てを解決する」みたいな論調、


それを打ってるか、打ってないか、


打ってなかったら、買うことも売ることも出来ないみたいな、そういう感じになっていってる。


1つの大きな全体主義、管理主義の、大きな波なんですよ、これは。


話がちょっと大きくなるかもしれないけど、でも大きいと同時に並行している問題だからだけど、


アメリカとか、それからオーストラリアとか、カナダとか中東の動きとかいうのも、

全部一緒に見ないと。


これは地球規模でやられていることなの今、日本だけじゃないですよ。


しかも、アメリカ・日本・カナダ・オーストラリア・中東、

すべての国がパンデミックだから、


ワクチンを打たなきゃいけなくて、ブースター接種をしていって...という、そっちに進んでるじゃない?


どこのメディアも日本と同じように、1つのメッセージしかしていないですよ。


バイデンは「とにかくワクチンを打て」、「来週までに打て」


打たなかったら、警察に訪問させてまで今始めてる。


カナダはマスクしないだけで捕まる。


オーストラリアも道端で人を捕まえて、ワクチンを無理矢理打ち込もうとする。


これは戦争なの、本当に。


でも今、日本の憲法ではそれが出来ない。


だけど今、すごく危ないのが、改憲の動きがあるんですよ。


憲法を変えようとしてる、ワクチンを接種させるために。


ほとんどの日本人が死んでない、0.001%ぐらいしか影響受けてないような、これをパンデミックと呼んで、


憲法を変えさせるというのは、


これはもう別の目的であるの。


それは、アメリカ・オーストラリア・カナダで起こっていることが、日本でも起こるようになるという、


戦争みたいな準備の部分もあるということは、本当に知らないといけないですよね。


今から食糧難というか食糧不足にもなるし、水不足になっていくんです。


それは今すぐじゃない、明日ではない。


でも、その大きな流れになる。


例えば、去年から1年間の間で、マスクがもうさっき仰ったように、当たり前のようになっていて、


今度は要求されるものが、ちょっとずつ、ちょっとずつ、やられていっているのよ。


じんわりの中だから、中にいる人達の感覚は茹でカエル、


そして、検閲で見られるようになってくる情報というのが、もう限られてくるから、どんなにGoogleの中で調べても出てこないんですよ。


だから、もう絶対Duck Duck Goを使わないといけないし、


検索されない検索エンジンを、


トラッキングされないやつを作らないといけないし、


これ情報戦だということ。


自分がどこの情報にアクセスできてるかで、


命に関わるの、すべての決定が...


今こういう情報を発信して、集まってくる人たち、いるじゃない?


「様子見たい」と言って、

「この話もしたい」と言って、


あなたたち、もし万が一、世の中が(このように)なったら、今からあなたたちも準備して、一緒に作っていく何か。


役割、必ず何か当てはまるところがあるから、それで仕事は作れる。


引き寄せられる人がいっぱい、いると思う。


みんな聞きたいし、シェアしたいと思って、もやもやしていることがいっぱいある、みんな。


これが、私は普通の感覚だと思うけど、この感覚すらみんな抱けなくなってるんだから。


(次回につづく)