COVID-19の嘘 真実を見極めよ！文字起こし
このワクチン自体は絶対これからね、「おかしかった」ってことが絶対に分かってくるのよ。
国の方が言い始めると思うの。
そういうシナリオになっている部分があるしね。
でも今すぐではない。
勿論危ないという面からも打ってはダメなんだけども、
でも、国の方が「これを認めました」となるまでに、
諦めちゃう人が出てくるかもしれないじゃない。
「生活が不便になっちゃうから」って、
だけど、これを入れることは、ただ体が有害なことだけではなくて、
遺伝子自体が組換えられてしまうのよ。
これ、みんながあんまりちゃんと分かってない。
「これは人類初」とか言っているのに、それが今、
「ワクチンに酸化グラフェンが含まれている」とか、
他の非開示成分が含まれている
「毒性の強い物質だから体から抜きましょう」と、解毒のことを考えたりしているけど、
でも、そもそも解毒を伝えることが難しいんだけど、
でも事実だから言っておくと、
毒物をある程度抜くということは可能だと思うし、毒物を自分で中和したりとか排泄したりという、
自分を綺麗にする自浄作用というのは持ってるんだけど、
排毒機能は持っているんだけど、
解毒はできるの、だけど解毒ができることと、
遺伝子が組換えられてしまうことは、全く別なわけよ。
だから「副作用で死ぬ可能性がある」というのは、それぐらいの劇症の毒物だから、
だから打ってすぐに死んだ人たちというのは、急性の毒物に対する症状だから、もう一定数必ずいるわけよ。
それが引き起こしやすいのが心筋炎とか、「血栓を作ります」とかなんだけど、
打っても「全然大丈夫に生きてますよ」という人たちは、遅れ出てくるの。
それが半年から1年とかかけて出てくる。
だから、5月に接種した人は、今11月、これで今半年なの、
この冬に当たってくるようになっているわけよ。
免疫が働かなくなってくる。
その毒素、遅延性の毒がどういうふうに、自分の体の中で働いてくるかというと、
自分の免疫機能が、自己免疫力あるでしょう？
それが動かなくなっていくということよ。
やばいでしょう？
コロナの菌がもし入ってきたら、コロナ菌に対しては対抗できるかもね。
それが抗体じゃん。
「抗体がどれくらいこのワクチンで出来てますか？」
ほとんど出来てないんだけどね。
でも、「ちょっとは出来てる」というから、
「すごい良いよ。抗体出来てるんだから」と言う学者もいるけども、
でも、ほとんど出来てないの。
私、この抗体検査を仕事でやってる人が友人なの。
「ほとんど出来てない」と言っているの。
それは置いておいてね。
だから、コロナにかかった時には、ワクチンを打っていた人は、その菌、
「抗体を持っているので、重症化になりません」
みたいなことを言っているけど、
でも、よくよく考えてよ。
私たちは、いろんな菌に曝されているわけよ。
生まれからこのかた20年も30年も40年も、80歳まで生きられるのは、自分の自然免疫があるからなのね。
それが自分が生まれながらにして持った武器なわけ。
自分を守るための、自分の意志とは関係なく体の機能として、
神様がくれている自然免疫力・自然治癒力、
自分で自分を治す力、もうセットで持って生まれきているわけ。
それがこのワクチンを打つと、他の菌に曝された時に、
ちょっとした風邪とか何かが入ってきたときに、
今まで自然免疫があるから、ピッと防御してたんだけど、
それが全く働かなくなっていくというの、だから自分の方がどんどん弱くなっていく。
ちょっとしたことで何かを発症したり、治らなくて死んでしまっていくという可能性がある。
だから、エイズ患者と一緒なのよ。
(エイズ患者は)無菌室にいるじゃない？
菌があるところにいたら、自分の免疫力がなくなっちゃうの。
免疫性不全でしょ？HIVは、
同じものを打たれている
「症状が同じものが出ている」という学者が言っている。
そういうふうになっていく可能性がすごくある。
だって、それを意図して打ち込んでいるんだから。
自分の自然抗体があるとする、自然免疫ABCDEとある。
そしたら「コロナはA」だとするじゃん？
Aに対してAが防御しにいくわけよ。
他のがいろいろ入ってきたら、今度はBがいくわけ。
自分の中はたくさんの部隊があるわけじゃない、いろんな菌に対する、だから多様性があるわけよ。
自分の自己免疫力というのは...
だけど、このワクチンを打つとAがどんどん増えて、Aに対抗するコロナにね。
Aばっかりになるの。
だから、今度はA以外のBが入ってきた時に、部隊はあるんだけど、この人たちが全く働かなくなるの。
わかる？
Aが入ってきたら、Aは行くけど、BとかCとかDが入ってきても、このAしか動かないから、ワクチン打った人は...
このAしか動かないから、他のを見逃しちゃうわけ。
見逃すというか、「どうぞどうぞ」と関門を通り抜けさせちゃうわけ。
(次回につづく)