プロジェクト・ヴェリタスによる取材。
(記者)
どうやって接種していない人にさせるの?
(ニック・カール、P社研究員)
彼らがやろうとしているのは、
例えば、接種証明書がないとサービスを受けられないとか、
接種を受けない人の生活を不便にするのさ、
彼らが打たざるを得ない状況になるまで、
(記者)
どういう意味?
(ニック)
未接種の人が何もできなくなるようにして、
接種済みの人が何でもできるようにすれば、
「ヤバい、やっぱり私に打って!」となる。
(クリス・クロチェ上級研究員)
多くの会社が莫大な利益を上げている、
ワクチンを製造し奨励することで。
(記者)
じゃあ、「モノクローナル抗体療法」は?
(クリス)
そんなの無視だ。
(記者)
なぜ?
(クリス)
カネだ。胸くそ悪いけど。
盗聴なんてしてないよね。
(記者)
してないわ、チェックする?
いまだに悪魔の会社に勤めている気分だよ。
すべて利益のため、
僕は人の役に立ちたくて働いている。
何ミリオンの利益のためじゃない。
道徳的葛藤を感じる。
(記者)
ミリオンじゃなくて、ビリオンでしょ。
(クリス)
あえて控えめに言っているだよ。
(記者)
わかるわ、でももっと突っ込んだこと聞きたいわ。
(クリス)
今やこの会社は「コロナマネー」で回っている。
(記者)
どのくらい?
(クリス)
昨年は150億ドル以上の純利益が出た。
クリス・クロチェはファイザーの上級研究員、彼は「現在ファイザーが行なっている治験中では、有効ではなく心臓発作との関連性を調べています。」と語った。
(記者)
心筋炎にならなくてよかったわね。
よくある副反応でしょ?
(クリス)
若い人の方がなりやすい。
ファイザー社がワクチン接種者を遠隔操作で追跡する特許を今年8月に提出。
今年8月31日に承認のファイザー社の特許リスト18500件を超える中で、コロナワクチン接種した世界中の人間を遠隔操作で追跡する為の最新の特許。
(用語解説)
モノクローナル抗体:
ヒトの体内のウイルス感染細胞や、がん細胞などの異物に対して、免疫細胞のB細胞がこれらの異物(抗原)をやっつけるため、目印に結合する抗体を作ります。
たとえば、ほとんどのがん細胞は他の正常な細胞にはない特定の目印を持っています。「もし、その特定の目印だけに結合してやっつけることができる抗体を大量に作ることができれば、医薬品として期待できる」という発想から生まれたのがモノクローナル抗体です。
モノクローナル抗体は、ただ1種類のB細胞が作る抗体のコピー、つまりクローンです。モノは「単一」、クローナルは「混じりっけのない集合」を意味します。
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この盗聴インタビューで、はっきりしたのは、コロナワクチンというのは、ただの名目に過ぎないということだ。
目的は、世界中の人間を遠隔操作で追跡する為の発信機になる酸化グラフェンやナノチップを人々の体内に入れたかったのである。
特許はその遠隔操作による追跡技術である。
その為に、コロナとインフルエンザの見分けがつかないのを利用して、あたかもコロナ患者が増えているように見せかけたのである。
ワクチンという名目(カモフラージュ)を利用して、遠隔操作の追跡装置を人々に埋め込む為に。
ワクチンを逃れようする人々には、生活に支障が出るように、ワクパスを導入することによって、未接種者にもワクチンを無理矢理打たせようとしているのである。
このワクチンには、酸化グラフェンと寄生虫が入っている。
酸化グラフェンは卵巣や骨髄に集まり易く、寄生虫は卵巣の卵🥚を食べる。
全ては人口削減のためである。
そして、このワクチンを打った人の中で、急速に癌患者が増えていることも、先日アイルランドのホームドクターの証言からも明らかだ。(10/25のブログ参照)
それが日本でも具体的に起こり始めるのは、今年5月から一般接種が始まって丁度1年後の、来年5月以降ではないかと思う。