山中伸弥教授


京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授が3回目のワクチン接種に懸念を示しました。


山中教授は自身のホームページで3回目のワクチン接種について、「(イスラエルは)7月以降、デルタ変異株による感染の再拡大に見舞われ、915日現在、人口当たりの感染者数や死者数は日本を大きく上回っています」「3回目接種により、感染抑制効果が11倍、重症化抑制効果が19.5倍も増大したとしています。


しかし、実際の感染者数や死者数は、減少傾向にありません」などと述べ、ワクチン接種を先に行っていたイスラエルの事例を紹介しながら、3回目のワクチン接種を行っても感染爆発が起きる可能性があると指摘。


日本においても同じことが起きる恐れがあるとして、「3回目接種の効果については、慎重に見極める必要があります」「3回目接種の議論も大切ですが、まだ1回も接種していない国民にいかに接種を推奨するかも、重要な課題と考えられます」と締め括っていました。


山中教授はワクチン接種率を80%以上に引き上げることが重要だと強調しており、先日に京都市のメッセージ動画の中でも幅広い人がワクチン接種を受けるように求めています。


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イスラエル🇮🇱のワクチン接種後の感染拡大については、私のブログ2021.07.25で、ADE(抗体依存性感染増強)の説明と絡めて取り上げている。


その時は、まだこのワクチンに酸化グラフェン等の金属が入っていることは知らなかったので、


通常のワクチン接種にありがちな副反応として、取り扱っている。


しかし、今となっては、完全な人体には必要がない毒性の高い金属が敢えて入れられていることが判明している。


だから、3回目接種と言わず、このファイザーやモデルナのワクチンは絶対に打ってはいけないと断言する。


丁度、総裁選が終わり、新たな総理大臣候補が決まったのを受けて、


山中伸弥教授がこのようにワクチン接種の現状に懸念を表明したのもただの偶然ではないだろう。


ガースーの国民6000万人(日本人口の半分)以上のワクチン接種の目標(CCPからの命令)が達成されている今、


この毒薬ワクチン注射💉の犠牲者を、これ以上出す必要が政府の方でもなくなって来たのだと思う。


もしかすると、ホワイトハット側が、DSカバール側の日本一掃にある程度のメドが着いたからかもしれない。


それにしても、日本のDSのしぶとさや、CCP(中国共産党🇨🇳)の関与の根深さは、尋常(じんじょう)ではないということを改めて悟らせる結果になった。