富士山下宮 小室浅間神社 パート2
富士山下宮 小室浅間神社 ブログ パート2です。
ここ小室浅間神社の由緒書きです。
そして拝殿です。
小室浅間神社では、本殿の写真を撮り忘れてしまいました。
開口獅子です。
閉口狛犬です。
角が無いような気もしますので、狛犬かは分かりませんね。
牙は大きなものです。
拝殿左手側に社務所があります。
国民の休日でしたので、しっかりと日の丸が掲げられていますね。
ただ一つ残念だったのが、御朱印を頂きに行ったとき、こちらに目もくれずに宮司さんがずっとPCを見ていた事です。
もう一人の方が対応してくれましたが、あまり良い対応とは言えませんでしたね。
社務所の向かいには猿田彦が祀られていました。
猿田彦大神は瓊瓊杵尊の道案内をした神様です。
拝殿脇には池がありました。
そこへ小さな橋が掛かっています。
神楽殿がありました。
昔は今よりもっと「神の力」というものを信じていたのでしょう。
小室浅間神社には厩舎があります。
その昔、ここでお馬さんに指をガブリとやられました。
人参と勘違いしたのでしょう。
指が千切れるかと思いました。
昔は造りが違ったような気がしますが、記憶違いでしょうか。
乗馬体験も出来るようでした。
外国人の観光客も参拝に来ていました。
日本の神道に触れて頂ければと思いますね。
季節の御朱印を頂いて来ました。
次は北口富士浅間神社です。