Apple Watch #2 | SATANS KITTENS

Apple Watch #2

 
中華製も44mmケースなので、保護カバーがピッタリ入りますキョロキョロ
クラウンの位置も本物と同じでしたびっくり
 
本物と違うのが充電端子です。
中華製はマイクロUSB端子が付いています。
本物は裏側にマグネットでペタっと張り付くタイプの充電器ですニコ
中華製はどうやらここから水が入り込むようです。
 
 
右側にはクラウン(竜頭)とスピーカーの穴があります。
もちろんクラウンは押せますが、回しても何も反応はしません。
 
 
中華製はこれくらいにして、やっぱり本物は違いますね!
お気に入りの文字盤はミッキーですラブ
これ、タップするとミッキーが喋って時刻を教えてくれます(笑)
そしてケツをフリフリして秒を刻みますラブ
ミニーも同じです。
 
 
 
トイストーリーもあります!
 
 
タップする度にトイストーリーのキャラクターが登場して動きますウインク
残念ながらスリンキーは無かったですお願い
 
 
そして、NIKEエディションなので、NIKEマーク入りの文字盤もあってカッコイイです!
純正の他にも、Jing Watchという中華製アプリがあり、数百円払うと色々な文字盤に変更出来ます。
これはこれで良いです!
 
 
そして、左利きの人にはありがたい機能で、装着する腕が右か左か、クラウンの位置も右か左かを選択できます!
まあでも左利きの人間から言わせると、過去に買ってきた時計は全て右側にクラウンがあったので、右利き用の時計を右手に装着する事に慣れてしまっていて、クラウンは常に腕から外して操作するか、左手の親指で操作して来たので、これは別に不便ではないです(笑)
 
ただ、保護カバーをつけて雨の日に歩くと、クラウンの隙間から水が侵入するという事実が。。。
なので、左利き用に設定して、腕を下げたときにクラウンが下に来るようにしましたショボーン
 
保護カバーはAmazonで1000円くらいで買えるので絶対付けた方がいいですねウインク
画面割れたら最悪ですからね。。。
 
 
という事で、Apple Watch‎ NIKEエディションの紹介でした!
何か疑問点とか、これから購入を考えてるって人で気になる事があったら、コメントして頂ければ、答えられる範囲で答えますびっくり