Apple Watch | SATANS KITTENS

Apple Watch

仕事用にと、壊れる度に中華製の時計をいくつも買い増し、でもやっぱりスマートウォッチが欲しい!

YouTubeで物色Amazonで価格確認、というのを繰り返し、色々見てたのですが、やっぱりiphoneユーザーだし、iphoneと連動したりSuica使えたり、そういう所が魅力的でもあるApple Watch‎が気になり始め。。。
 
GPSモデルとセルラーモデルという2つのモデルがありましてガーン
どう違うのかを調べた所、セルラーモデルというのは、各キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)と契約して、Apple Watch‎単体でも電話が出来たり、iphoneを持っていなくても困らないっていうモデルで、GPSモデルというのは、iphoneが無いと通信が出来ないモデルだそうですキョロキョロ
ま、僕はポケットWIFI使ってるから電話が出来ないくらいなんですがキョロキョロ
 
とりあえず色々と下調べ。
通信の違いに加え、色々なモデルがあります。
通常モデルとNIKEコラボモデル、それに、HERMESコラボもありましたびっくり
ケースの種類も、アルミやステンレス、チタンなど、それぞれ価格が違います。
しかし、NIKEコラボだけは通常モデルと価格が同じなのですガーン
 
という事はですよ?
NIKEエディション一択じゃないですかびっくり
まさか、みなさん同じ意見ですよね?(笑)
 
という事で、早速NIKEエディションを注文!
Apple Watch‎の凄い所は、パーツが色々カスタム出来る所です。
僕の場合、ケースを44mmのスペースグレイ、バンドをホワイトにカスタムして発注しました爆笑
カスタム発注だからなのか、上海から出荷されたみたいです。
 
そして、、、、

ドーン!!!!!!
 
到着ですもぐもぐ
本体、充電器、そしてバンドは長さが違う物が2種類入ってました!
こういう所が親切ですねウインク
そして本物のApple Watch‎はバンドが取り外せるので、好きな色に替えられたりしますガーン
やはり中華製粗悪品とは造りが全然違います!
 
中華製と比べてみました。
サイズはほぼ同じです。
中華製も44mmケースです。
 
 
裏側が全然違います。
似せて作ってありますが、本物の方が高級感がありますガーン
中華製は普通のプラスチックです。
ベルトの取り外しも出来ません。
 
 
中華製はケースに対して液晶が小さいです。
真四角の液晶です。
もちろん防水じゃないので、2回程浸水してバラしてますショボーン
 
 
本物はケースの端まで液晶です。
これは凄いです!
 
 
心拍計はついてましたがデタラメです。
腕から離しても数値が0になりません。
いつどんな時に測っても大体同じ数値になります。
バラしてみたら分かりますが、グリーン発光のチップLEDが付いているだけです(笑)
 
そして本物はというと、、、
 
腕に未装着の状態だと210になりました(笑)
なにを感知してるのか(笑)
0にはなりませんでしたが、210なんて有り得ないので、これはこれでちゃんと測れているのでしょう。
 
書いてある文字は似せてます(笑)
ただ、質感が全く違いますびっくり
ここの真ん中が緑色に光ります。
本物も緑色に光ります。
 
 
 
バンドの作りはほとんど同じなので、交換はアップル純正でなくとも、問題ないはずです。
ただ、アップル純正の方はあまり形がつかないので良いです。
 
 
重さですキョロキョロ
中華製の方は大体50グラムです。
 
 
一方、Apple Watch‎は70グラムちょいです。
本物の方が若干重たいですが、これはバンドの素材と長さに左右されます。
ですが、本体を持った感じも本物の方が重たかったですキョロキョロ
 
 
 
#2へ続く