とりとめのないお話し


今年の夏はパリオリンピックですね。
東京大会が1年遅れたこともあり、「え、もう⁈」と、あっという間な気がしています。

そういえば、ちょうど東京大会の開催前、たまたま船で東京湾を渡っていたら、
         


巨大な五輪マークが現れて、その大きさに思わずのけ反りました。


そんな東京大会の時に妻の実家にお迎えしたのが、うちのワンコの隣りにいる




トイプードルで、名前はナルと申します。





ナルという名前は、ハワイ語で「波」を意味します。いろんなことにチャレンジして成功をつかむ、という意味もあります。3歳の男の子です。

トイプードルとしては身体が大きいためか目を留めてもらえず、小さなショップのゲージに何ヶ月もずっと入っていて、そろそろ誰もお迎えがなさげとなり、ショップからいなくなる寸前、義母がみかねてお迎えしました。

そのせいか、人には慣れていて愛想はいいですが、たまに寂しそうな目をします。きっと、不安だったんだと思います。


とりとめのないお話でした。


そういえば、犬用バギーがあると、いろんなイベント会場やレストランにも入ることができる確率が上がるので、1台はあった方がいいと思います。


うちも、1台あって、先日はバギーに乗せてイルミネーションを見に行きました。







まあまあなお値段ですが、一生使えます。