この1ヶ月間完全にブログを凍結していました。
皆様、大変申し訳ありませんでしたm(u_u)m
この2月は、大掛かりな工事(しかもかなり突貫工事)があり、最後の休みはオイカワ釣りに行った2月1日。そして、昨日まで働き詰めで、徹夜も何度かしました。
そんな状況なので、生命維持を第一優先し、ブログをお休みしてました。
(僕のブログは、結構エネルギー使ってたので。。。)
前触れなく、急に音沙汰なくなり、本当にゴメンナサイ。
これからは、これを機会にもう少し散文調に、気楽に綴っていけたらと思います。
よろしかったら、これからもつながっていただければ幸いです。
もう一つ、僕的には大きな出来事がありました。
4月から長野県に転勤することが決まりました。
しかも昇進付きで。
故郷静岡に戻って1年半。
そのほとんどがバタバタで、(特に釣り方面で)故郷を満喫するヒマがなくて残念でした。
でも、次の転勤の地(アパートを借りようとしている街)には、いいアマゴが釣れる里川があります。
イワナが釣れる山岳渓流も、大ニジマスが泳ぐド本流も車で1時間圏内。
僕が大好きな奥飛騨の川へも2時間以内。
管理職になって、実務は部下がやってくれるようになると、僕にも時間ができるはずです。
転勤の地がどこかは、これから徐々に明らかにしていきますね。
さて、ここからが本題。
行ってきました、狩野川。
今年は転勤の件もあり、年券買うのは止めたんです。
10年以上毎年買ってきたから、ちょっと寂しいけど。
2月半ばの大雪の影響で、本流にはうっすら雪代が。
ある支流に行きます。

この川、本当は簡単に対岸まで渡れるんですが、この水量です。

これが伊豆?
と言いたくなるような景色。
またまだ川岸にはカキ氷状の雪が残っています。
でも、水温は9℃。いつもの解禁どおり。
この川で、師匠はかわいいアマゴを何匹か釣ったようですが、僕は本調子にならずゼロ。
まぁ、疲れた体で川を歩くのに慣れるための練習です。
その後、いくつかの支流をニンフで探るのですが、なかなか生体反応なし。
当然、虫など出ていない。
そこで、単に相性で選んだすごく小さな川に。

例年この辺りは菜の花が咲いているのですが、今年は雪捨て場。
師匠は小一時間昼寝すると言うので、その間、この川を一人で釣り上がります。
竿は7フィート半のウィンストン4番。
フライはウェイト巻き込んだクロスオーストリッチの16番を、インジケ付けて漂わすように流します。
ワサビ田が切れるあたりから釣り始めて10分後。
やっと1匹。

なんで、こんな画像かって。。。この後すぐ逃げられたから(笑)
22,3cmの放流アマゴ。
その上のポイントで、

似たようなサイズ。少しサイズが上がったか?
明らかに放流アマゴ風情。
でも、僕のフライを食ってくれんるんだから、感謝です。
よし、次行くぞ!と思ったら、護岸の上から仕掛けが垂れていました。
先行者さんがいたんで、ここで終了。
疲れた体、寒い雨の日は、これくらいでちょうど良いです。
これから、残務整理に引継ぎ、引越しと目まぐるしい日々になるはずですが、もう一度くらい本調子の狩野川を釣りたいですね。
しかも本流を。。。
皆様、大変申し訳ありませんでしたm(u_u)m
この2月は、大掛かりな工事(しかもかなり突貫工事)があり、最後の休みはオイカワ釣りに行った2月1日。そして、昨日まで働き詰めで、徹夜も何度かしました。
そんな状況なので、生命維持を第一優先し、ブログをお休みしてました。
(僕のブログは、結構エネルギー使ってたので。。。)
前触れなく、急に音沙汰なくなり、本当にゴメンナサイ。
これからは、これを機会にもう少し散文調に、気楽に綴っていけたらと思います。
よろしかったら、これからもつながっていただければ幸いです。
もう一つ、僕的には大きな出来事がありました。
4月から長野県に転勤することが決まりました。
しかも昇進付きで。
故郷静岡に戻って1年半。
そのほとんどがバタバタで、(特に釣り方面で)故郷を満喫するヒマがなくて残念でした。
でも、次の転勤の地(アパートを借りようとしている街)には、いいアマゴが釣れる里川があります。
イワナが釣れる山岳渓流も、大ニジマスが泳ぐド本流も車で1時間圏内。
僕が大好きな奥飛騨の川へも2時間以内。
管理職になって、実務は部下がやってくれるようになると、僕にも時間ができるはずです。
転勤の地がどこかは、これから徐々に明らかにしていきますね。
さて、ここからが本題。
行ってきました、狩野川。
今年は転勤の件もあり、年券買うのは止めたんです。
10年以上毎年買ってきたから、ちょっと寂しいけど。
2月半ばの大雪の影響で、本流にはうっすら雪代が。
ある支流に行きます。

この川、本当は簡単に対岸まで渡れるんですが、この水量です。

これが伊豆?
と言いたくなるような景色。
またまだ川岸にはカキ氷状の雪が残っています。
でも、水温は9℃。いつもの解禁どおり。
この川で、師匠はかわいいアマゴを何匹か釣ったようですが、僕は本調子にならずゼロ。
まぁ、疲れた体で川を歩くのに慣れるための練習です。
その後、いくつかの支流をニンフで探るのですが、なかなか生体反応なし。
当然、虫など出ていない。
そこで、単に相性で選んだすごく小さな川に。

例年この辺りは菜の花が咲いているのですが、今年は雪捨て場。
師匠は小一時間昼寝すると言うので、その間、この川を一人で釣り上がります。
竿は7フィート半のウィンストン4番。
フライはウェイト巻き込んだクロスオーストリッチの16番を、インジケ付けて漂わすように流します。
ワサビ田が切れるあたりから釣り始めて10分後。
やっと1匹。

なんで、こんな画像かって。。。この後すぐ逃げられたから(笑)
22,3cmの放流アマゴ。
その上のポイントで、

似たようなサイズ。少しサイズが上がったか?
明らかに放流アマゴ風情。
でも、僕のフライを食ってくれんるんだから、感謝です。
よし、次行くぞ!と思ったら、護岸の上から仕掛けが垂れていました。
先行者さんがいたんで、ここで終了。
疲れた体、寒い雨の日は、これくらいでちょうど良いです。
これから、残務整理に引継ぎ、引越しと目まぐるしい日々になるはずですが、もう一度くらい本調子の狩野川を釣りたいですね。
しかも本流を。。。