もう、ホントに仕事で首が回らなくなりそうです。
そして、最近はストレスで大変なことになりそうな予感。
僕が一番引っかかってるのは、
「これはJoeJoeしかできない仕事だから」
と言われることが増えたこと。
これまでは忙しいとは言え、自分で仕事作って自分でいっぱいいっぱいになっていたので納得はできる。
でも今は違う。
周りが自分の能力に見切りをつけてる感じがする。
そして、自分の上司も(リスクを負いたくないから)その流れに乗っかる。
まぁ、この戦争状態は来年の2月いっぱいで終る予定。
渓流解禁ギリギリ前だから、まぁいいか(笑)。
と言うことで、今日は無理矢理1日休んで釣りに。
友人達からは芦ノ湖に誘われていたんですが、予定が合わず。
と言うことで、一人で解禁直後の天竜川のC&R区間に。

おやつ!
残念ながら、BIGあらびきはなく、普通の魚肉ソーセージをチョイス。
ラーメンおつまみが20%増量とは。。。吉兆の予感。。。

左はウエット&ニンフ用の4番11ftのヘンタイ竿。
右はドライ用の5番の8ft6in。この時期ならコカゲが出るでしょう、きっと。
えっ!

なんじゃこりゃ?
ドド濁りっす(涙)。

このすぐ上流で流れ込む支流は、ほぼジンクリア。
(この川は初夏にアマゴが良いんですけどね)
この水が、本流の水と混じりきらないポイントを探ることに。

よぉ~く見ると、手前が濃い目の笹濁り状態なのが分かるのでは?

濁りに強い黒いウエット。
ゆっくりスイング、ちょこまかリトリーブ。
釣れない。。。

しょうがないからマーカーニンフに切りかえ。
ここで大問題!
ガン玉や粘土マーカーを入れたケースを忘れた。
ニンフボックスにたった1個入っていたウールのマーカーを使いました。
そして沈みの早そうなワイヤーボディーのパターンを選択。
これも、釣れない。。。
回りも全然釣れてない。
この濁りじゃ当然だ。
僕は、今日ここにガマン比べしに来たわけじゃないので、移動。
もう今日は、ニジマスじゃなくていい。
コイかオイカワを釣ろう。

ちゃんと持ってきてたんです。
2番7ftのグラスロッド。
12年前、僕の誕生日に古いウィンストンの竿を買ったんです。
後で見ると、サンフランシスコ時代の超貴重なものだったんですが、誕生日と言うことでお店の方がオマケで付けてくれた竿なんですね。
とても振りづらいけど、慣れると楽しいです。

近所のスーパーで、またまたのり弁購入。
なぜかこの頃ハマっています。
明日の休日出勤のお昼も、多分のり弁^ ^;

こんな感じの住宅街と田園が入り混じる一帯を流れる里川ですが、

見てください!
透明度はとても高い。すごくきれいな水。
上流は日本三大美林の一つ、天竜杉の山です。

オイカワのライズを発見。
22番のこんなフライを使います。
指がドライシェイクで汚いのはご愛嬌。

それにしても魚が小さい。
キレイに流せばちゃんとフライに出るのですが、のらない。
もしかしたら、ヤツラはアブラッパヤなのかも?

少し歩くと岩盤帯がありました。
ところどころ、魚の密度が異様に濃いところが。
偏光でじっと見ると、鮎もいるようですね。

こういうポイントなら、ちゃんと食ってくれるヤツがいるだろう。
水深2mくらいの里川に似つかわしくないゴルジュ。
ここで大き目の魚体を見つけたので、16番の金玉ニンフを沈めると食いました。
が、抜き上げる前にポロリ。
どうも20cmくらいのウグイみたいで。
今思えば、のべ竿+棒ウキ+おやつの魚肉ソーセージなら釣れたかもしれない。
いや、川ガキ達にイジメられてスレきってるかも?
あぁ~あ。
今日は何やってもムダだ。
悔しいから浜松の釣具屋さんになんかエグりに行こう!
R152を南へ走らせ、4軒ハシゴして見つけたのは。。。

ずっと探していたBug Luggageという名のフライボックス。
4,500円が1,480円に値下げされてました。
サンフランシスコ産。
カリフォルニアの香りがします。

最近、僕はこういうアメリカやヨーロッパ、日本製ではダイワやオリンピックのチープ感漂うボックスを集めています。
これまで使ってきたC&Fやホイットレーがコイツらに取って代わられる日が近い?
と言うことで散々な日でしたが、楽天が優勝したからいい日でした。
ひいきの野球チーム(基本アンチ巨人)も、フライボックスの趣味も主流から外れている僕でした。
そして、最近はストレスで大変なことになりそうな予感。
僕が一番引っかかってるのは、
「これはJoeJoeしかできない仕事だから」
と言われることが増えたこと。
これまでは忙しいとは言え、自分で仕事作って自分でいっぱいいっぱいになっていたので納得はできる。
でも今は違う。
周りが自分の能力に見切りをつけてる感じがする。
そして、自分の上司も(リスクを負いたくないから)その流れに乗っかる。
まぁ、この戦争状態は来年の2月いっぱいで終る予定。
渓流解禁ギリギリ前だから、まぁいいか(笑)。
と言うことで、今日は無理矢理1日休んで釣りに。
友人達からは芦ノ湖に誘われていたんですが、予定が合わず。
と言うことで、一人で解禁直後の天竜川のC&R区間に。

おやつ!
残念ながら、BIGあらびきはなく、普通の魚肉ソーセージをチョイス。
ラーメンおつまみが20%増量とは。。。吉兆の予感。。。

左はウエット&ニンフ用の4番11ftのヘンタイ竿。
右はドライ用の5番の8ft6in。この時期ならコカゲが出るでしょう、きっと。
えっ!

なんじゃこりゃ?
ドド濁りっす(涙)。

このすぐ上流で流れ込む支流は、ほぼジンクリア。
(この川は初夏にアマゴが良いんですけどね)
この水が、本流の水と混じりきらないポイントを探ることに。

よぉ~く見ると、手前が濃い目の笹濁り状態なのが分かるのでは?

濁りに強い黒いウエット。
ゆっくりスイング、ちょこまかリトリーブ。
釣れない。。。

しょうがないからマーカーニンフに切りかえ。
ここで大問題!
ガン玉や粘土マーカーを入れたケースを忘れた。
ニンフボックスにたった1個入っていたウールのマーカーを使いました。
そして沈みの早そうなワイヤーボディーのパターンを選択。
これも、釣れない。。。
回りも全然釣れてない。
この濁りじゃ当然だ。
僕は、今日ここにガマン比べしに来たわけじゃないので、移動。
もう今日は、ニジマスじゃなくていい。
コイかオイカワを釣ろう。

ちゃんと持ってきてたんです。
2番7ftのグラスロッド。
12年前、僕の誕生日に古いウィンストンの竿を買ったんです。
後で見ると、サンフランシスコ時代の超貴重なものだったんですが、誕生日と言うことでお店の方がオマケで付けてくれた竿なんですね。
とても振りづらいけど、慣れると楽しいです。

近所のスーパーで、またまたのり弁購入。
なぜかこの頃ハマっています。
明日の休日出勤のお昼も、多分のり弁^ ^;

こんな感じの住宅街と田園が入り混じる一帯を流れる里川ですが、

見てください!
透明度はとても高い。すごくきれいな水。
上流は日本三大美林の一つ、天竜杉の山です。

オイカワのライズを発見。
22番のこんなフライを使います。
指がドライシェイクで汚いのはご愛嬌。

それにしても魚が小さい。
キレイに流せばちゃんとフライに出るのですが、のらない。
もしかしたら、ヤツラはアブラッパヤなのかも?

少し歩くと岩盤帯がありました。
ところどころ、魚の密度が異様に濃いところが。
偏光でじっと見ると、鮎もいるようですね。

こういうポイントなら、ちゃんと食ってくれるヤツがいるだろう。
水深2mくらいの里川に似つかわしくないゴルジュ。
ここで大き目の魚体を見つけたので、16番の金玉ニンフを沈めると食いました。
が、抜き上げる前にポロリ。
どうも20cmくらいのウグイみたいで。
今思えば、のべ竿+棒ウキ+おやつの魚肉ソーセージなら釣れたかもしれない。
いや、川ガキ達にイジメられてスレきってるかも?
あぁ~あ。
今日は何やってもムダだ。
悔しいから浜松の釣具屋さんになんかエグりに行こう!
R152を南へ走らせ、4軒ハシゴして見つけたのは。。。

ずっと探していたBug Luggageという名のフライボックス。
4,500円が1,480円に値下げされてました。
サンフランシスコ産。
カリフォルニアの香りがします。

最近、僕はこういうアメリカやヨーロッパ、日本製ではダイワやオリンピックのチープ感漂うボックスを集めています。
これまで使ってきたC&Fやホイットレーがコイツらに取って代わられる日が近い?
と言うことで散々な日でしたが、楽天が優勝したからいい日でした。
ひいきの野球チーム(基本アンチ巨人)も、フライボックスの趣味も主流から外れている僕でした。