本当にご無沙汰しております。
ぺタできなくて、ホントすいませんでした。
やっと帰国しました。
さて、今回の出張の概要を。。。
行き先は、カリフォルニア州のド真ん中、セントラルバレーの
とある田舎町にある食品加工工場への技術指導。
ここは、僕が1年の半年以上を海外で過ごす部署にいた頃、
やや秘密度が高い生産ラインの立ち上げに関わった工場です。
その時はビザなしで滞在できるギリギリ、3ヶ月間もいたんです。
そんな思い出の場所に、14年ぶりに訪問。
■ 一応、昨年の論文最優秀賞のご褒美(でも仕事はする)
■ 任務1:先方の困りごと解決のための指導
■ 任務2:同じく一昨年の最優秀賞(女子)のアテンド
■ 任務3:現在の海外技術担当(若僧)へのOJT
ご褒美なんで、12日間のうち2日間は遊ばせてくれました。
(とは言え女子と若僧が行きたいところに連れてった。。。
と言ったほうが近いな)
メンバーは(目線入り!)こちら。
休みの日にサンフランシスコで撮影。

女子M嬢(マゾではない。。。むしろ。。。)。
そして野郎二人。どちらがJoeJoeかは秘密。
これから当分の間、ネタがない限りはアメリカのあれこれを
書いていきたいと思います。
今回はPART1として、カリフォルニアの空について。

皆さんが想像するカリフォルニアの空ってこんな感じ?
それとも、人の画像を借りるとしたら、

これがズバリなのでは?
でもでも、意外とそうじゃないのもありましてね。

これはまだ近いかな?
ベイエリア~シリコンバレーを抜ける憧れのRoute101の最奥、
Gilroyの街外れ。
珍しく若僧君にレンタカーの運転を任せ、しばし写メ撮影。
からっからに乾いた空気なので、山には木がまばらにしか生えない。
からっからに乾いているから、空の青さがみなぎっている。

そのGilroyからさらに車で1時間。
先ほどの山並みを越えると、大農業地帯であるセントラルバレー。
農業地帯と言っても、本来は全然水がないところ。
大陸性気候の土地にありがちな草原と砂漠の土地。
ただし、ここはCalifornia Aqua Ductなる水路と、
最高峰は標高4000mを超えるシェラネヴァダ山脈の雪解け水を使って
大規模灌漑が行われているので何とかなっている。
で、本来水がないところだから、余計に空が青い。
で、夕方は。。。

仕事場に近い街のホテルの駐車場から撮った夕暮れ。
イーグルスのHotel Californiaのジャケットみたいだ。
例えが古いけど。。。
だが、しかし。。。
遊びに行ったSan Fransiscoは、実は曇って肌寒い街。

あの有名なFisherman's Walfの眺め。
帰りに泊まった、SFO(サンフランシスコ国際空港)に程近い
ホテルの僕の部屋から。

SFOもこのホテルも、サンフランシスコ湾のベイサイド。
太平洋から冷たい寒流が流れ込んで、景色をどんよりさせます。

そんな日の夕暮れ。
Route101の途中にある町のスーパーマーケットにて。
ってことで、これから載せる画像には曇りの日もありますが、
全部カリフォルニアで撮ったんです。
青空100%を期待している方、あしからず。。。
ぺタできなくて、ホントすいませんでした。
やっと帰国しました。
さて、今回の出張の概要を。。。
行き先は、カリフォルニア州のド真ん中、セントラルバレーの
とある田舎町にある食品加工工場への技術指導。
ここは、僕が1年の半年以上を海外で過ごす部署にいた頃、
やや秘密度が高い生産ラインの立ち上げに関わった工場です。
その時はビザなしで滞在できるギリギリ、3ヶ月間もいたんです。
そんな思い出の場所に、14年ぶりに訪問。
■ 一応、昨年の論文最優秀賞のご褒美(でも仕事はする)
■ 任務1:先方の困りごと解決のための指導
■ 任務2:同じく一昨年の最優秀賞(女子)のアテンド
■ 任務3:現在の海外技術担当(若僧)へのOJT
ご褒美なんで、12日間のうち2日間は遊ばせてくれました。
(とは言え女子と若僧が行きたいところに連れてった。。。
と言ったほうが近いな)
メンバーは(目線入り!)こちら。
休みの日にサンフランシスコで撮影。

女子M嬢(マゾではない。。。むしろ。。。)。
そして野郎二人。どちらがJoeJoeかは秘密。
これから当分の間、ネタがない限りはアメリカのあれこれを
書いていきたいと思います。
今回はPART1として、カリフォルニアの空について。

皆さんが想像するカリフォルニアの空ってこんな感じ?
それとも、人の画像を借りるとしたら、

これがズバリなのでは?
でもでも、意外とそうじゃないのもありましてね。

これはまだ近いかな?
ベイエリア~シリコンバレーを抜ける憧れのRoute101の最奥、
Gilroyの街外れ。
珍しく若僧君にレンタカーの運転を任せ、しばし写メ撮影。
からっからに乾いた空気なので、山には木がまばらにしか生えない。
からっからに乾いているから、空の青さがみなぎっている。

そのGilroyからさらに車で1時間。
先ほどの山並みを越えると、大農業地帯であるセントラルバレー。
農業地帯と言っても、本来は全然水がないところ。
大陸性気候の土地にありがちな草原と砂漠の土地。
ただし、ここはCalifornia Aqua Ductなる水路と、
最高峰は標高4000mを超えるシェラネヴァダ山脈の雪解け水を使って
大規模灌漑が行われているので何とかなっている。
で、本来水がないところだから、余計に空が青い。
で、夕方は。。。

仕事場に近い街のホテルの駐車場から撮った夕暮れ。
イーグルスのHotel Californiaのジャケットみたいだ。
例えが古いけど。。。
だが、しかし。。。
遊びに行ったSan Fransiscoは、実は曇って肌寒い街。

あの有名なFisherman's Walfの眺め。
帰りに泊まった、SFO(サンフランシスコ国際空港)に程近い
ホテルの僕の部屋から。

SFOもこのホテルも、サンフランシスコ湾のベイサイド。
太平洋から冷たい寒流が流れ込んで、景色をどんよりさせます。

そんな日の夕暮れ。
Route101の途中にある町のスーパーマーケットにて。
ってことで、これから載せる画像には曇りの日もありますが、
全部カリフォルニアで撮ったんです。
青空100%を期待している方、あしからず。。。