カッコいいカディスパターンといえば、
僕がすぐに思い出すのは。。。

沢田賢一郎さんのスペックルド・セッジ。
僕のは改良版で、浮力増強のためアンダーウイングにCDCを入れています。
カディスパターンとしては割と儚い外観です。
グリーンのコンドルクイルが眩しいですね。

マザーズデイ・カディス。
アメリカ東海岸のある川で、母の日の頃に大量羽化するカディスがいるとか。
桂川の上流のほうでも、その頃にウルマーシマトビケラが昼下がりに大量羽化。
その時は平日に有給取って釣りしたせいか、魚の反応がすこぶる良く、
大き目のカディスパターンをヤマメが次々にくわえました。
そんな時、このマザーズデイ・カディスを使っていたらオツでしたね。

ホワイティングのコック・デ・レオンのケープを見ていたら、
かなりムラムラしました。
多分、スペインあたりでは、コック・デ・レオンを使って、
こんなフライを使ってるんじゃないかと?
シンプルで華奢に巻いてみましたが、いかがでしょうか?
最後は、カディスというわけではないけれど、

ライツ・ロイヤル。
ボディーのピーコックと赤いフロス。。。おなじみのロイヤルスタイル。
7月以降の渓流で釣りあがるとき、これの16番を良く使います。
時々ウイングをCDCにします。
この前ブログにアップしたような、四時川の最上流部を真夏に釣るなら、
僕的には必携です。
僕って意外と古典派のフライが好きなんだと、改めて実感しました。
僕がすぐに思い出すのは。。。

沢田賢一郎さんのスペックルド・セッジ。
僕のは改良版で、浮力増強のためアンダーウイングにCDCを入れています。
カディスパターンとしては割と儚い外観です。
グリーンのコンドルクイルが眩しいですね。

マザーズデイ・カディス。
アメリカ東海岸のある川で、母の日の頃に大量羽化するカディスがいるとか。
桂川の上流のほうでも、その頃にウルマーシマトビケラが昼下がりに大量羽化。
その時は平日に有給取って釣りしたせいか、魚の反応がすこぶる良く、
大き目のカディスパターンをヤマメが次々にくわえました。
そんな時、このマザーズデイ・カディスを使っていたらオツでしたね。

ホワイティングのコック・デ・レオンのケープを見ていたら、
かなりムラムラしました。
多分、スペインあたりでは、コック・デ・レオンを使って、
こんなフライを使ってるんじゃないかと?
シンプルで華奢に巻いてみましたが、いかがでしょうか?
最後は、カディスというわけではないけれど、

ライツ・ロイヤル。
ボディーのピーコックと赤いフロス。。。おなじみのロイヤルスタイル。
7月以降の渓流で釣りあがるとき、これの16番を良く使います。
時々ウイングをCDCにします。
この前ブログにアップしたような、四時川の最上流部を真夏に釣るなら、
僕的には必携です。
僕って意外と古典派のフライが好きなんだと、改めて実感しました。