I'll Put a Spell on You & More
すごいモノを見てしまった
我が尊師Pete TownshendとDavid Gilmorが同じステージに立って、
僕の大好きなNina Simonneの
“I'll Put a Spell on You”を
演っているではないか



1980年代の半ば、Peteは“White City”というアルバムを発表し
Deep Endという名のバンドを作って、いくつかのライブをやりました。
そのバンドのリードギタリストとして招かれたのが、Gilmour先生。
(アルバムのほうにも数曲参加しています)
White Cityも、その頃のライブCDも持っているけれど、
改めて映像を見ると、恐ろしくカッコいいですね。
Give Blood
もうこれなんか、クイックなダンスミュージックとしてもすごいけど、
Peteの熱唱もすごいけど、
Gilmour先生のギター。
これって、ピンフロのThe Wallの
“Run Like Hell”と
“Another Brick in the Wall”をミックスした
切れ味倍増ヴァージョンっす。
そして、さらに、
Won't Get Fooled Again
The Whoのこれも演っております。
こういう中指立てちゃうような曲では、
Peteは相変わらずイカれています。
このバンドのメンバーが、組み合わさって、
Roger Waters抜きの「鬱」ピンフロのバンドになったり、
その1年後のThe Who「トミー」バンドになったのは、
興味深いところですね。
(それにしても、ドラムのSimon Phillipsの服はダサ過ぎだ)
すごいモノを見てしまった

我が尊師Pete TownshendとDavid Gilmorが同じステージに立って、
僕の大好きなNina Simonneの
“I'll Put a Spell on You”を
演っているではないか




1980年代の半ば、Peteは“White City”というアルバムを発表し
Deep Endという名のバンドを作って、いくつかのライブをやりました。
そのバンドのリードギタリストとして招かれたのが、Gilmour先生。
(アルバムのほうにも数曲参加しています)
White Cityも、その頃のライブCDも持っているけれど、
改めて映像を見ると、恐ろしくカッコいいですね。
Give Blood
もうこれなんか、クイックなダンスミュージックとしてもすごいけど、
Peteの熱唱もすごいけど、
Gilmour先生のギター。
これって、ピンフロのThe Wallの
“Run Like Hell”と
“Another Brick in the Wall”をミックスした
切れ味倍増ヴァージョンっす。
そして、さらに、
Won't Get Fooled Again
The Whoのこれも演っております。
こういう中指立てちゃうような曲では、
Peteは相変わらずイカれています。
このバンドのメンバーが、組み合わさって、
Roger Waters抜きの「鬱」ピンフロのバンドになったり、
その1年後のThe Who「トミー」バンドになったのは、
興味深いところですね。
(それにしても、ドラムのSimon Phillipsの服はダサ過ぎだ)